夜明けのムーチョ – 林家三平

夜よ　夜よ　夜は素敵　やさしい友よいついつの日までも夜と私　私の夜　果てしない　やさしさなぜって　なぜって　やさしく　抱かれていると悲しいことは　みんな　消えて

ルナ　ルナ　ルナ　ルン　本当に素敵ルナ　ルナ　ルナ　ルン　夢のようオー　ルナ　ルナ　ナポレターナ　光あび　ゆらゆらオー　ルナ　ルナ　ナポレターナ　バラ色に　ほほ

去りにし面影よ　今宵も　また胸に迫りて　悩ましく　狂える　我がむくろ果てなく　さまよい　歩みゆく頼みなき心に　我は泣きぬ君よ今いずこ　街の酒場のもと力つきて　た

いつも戦いは　つらいものだぜ生きて帰るのは　誰か The Longest Dayたとえ　死んだとて　誰が弔う日の出　見られるは　誰か The Longest D

男ごころを知りながらなんで宮さん嫁に行く熱海の海岸貫一の泣いてしぼったせつない涙で見てろあの月　くもらせる金やダイヤに　目がくれたそんな宮さん　欲しくない今月今

いやだいやだと　言わせてみたいこいつばかりは　誰も好き聖徳太子の　七不思議すねた病気に　薬はいらぬ一枚見せれば　えびす顔聖徳太子の　七不思議月給袋に　燈明あげて

まるい小さな　テーブルに向かい合ってる　だまってるお茶と　蜜豆あなたと　ボク　僕はツーてばカー　カーてばツー甘いムードの　雨が降るここは二丁目　三番地いつも二人

最初のデイトは　春でした胸はそわそわ　かげろうゆれて好きとひとこと　言えなくて歩き続けて　日がくれる星のきれいな　ああ夜でした二度目のデイトは　夏でした白い砂浜

ヨシコさんから　もらった望遠鏡屋根にのぼって　のぞいたら魚の大軍山登りそれをりょう師が鉄砲でうった豚の一家がハイキングはえが困ってひる寝したああさすらいのエボが

思い出しておくれよ　やさしかった　あの日を枯葉は散ると積もる　今は悲しき歌声雄雄しかったあの人　今は涙すて帰らぬ昔をしのぶ　遠き涙に北風寒く　帰らぬ　あの日今は

I'm gonna knock on your door,Ring on your bell出ておいでよ月の明るい秋の夜は家(うち)にいるのが惜しいのよI'm

会いたい人　すがりついて泣きたい人　だめよ　だめよ禁じられた　はかない恋だからもう会うことは　できないよろこびは　すぐに消えて悲しみは　長く　長く禁じられた　冷

甘い恋の風に乗って　私はゆく　遠い空へいかがですか甘いシャンソン　いかがですか笑い声は私どもの商売は　幸せ売る商売暑い夏も　寒い冬も　歩き回る仕事あなた方が　恋

ただひとり歩く暗い歩道　霧にゆるる酒場の灯がうつろな心をかきけす　誰も知らぬ僕の涙さよならも言わないで　消えちゃったあの女が　なぜ　忘れられないただひとり歩く暗

Quien sera la que me quiera a miQuien sera, quien seraYo no se si la podre encon

夏の日のベニス　思い出の恋よ　今もなお胸に残りて知らず知らず　涙　流れて　悲しみにもえて冬の夜に　熱き口づけ　今もなお心に残りて遠く　海を　離れた　今も思い出す

一人で歩く　この道をヨシコと歩けば　楽しかろヨシコと歩く　この道がハワイに続いてりゃ　なお楽し一人でうたう　この歌をヨシコとうたえば　すてきだろヨシコとうたう　

ふりむかないで(WOW WOW WOW WOW)お願いだから(yeah yeah yeah)今ね　靴下　直してるのよ　あなたの好きな　黒い靴下ふりむかないで(W

好きです　好きです　好きです　好きです　ヨシコさんこっち向いて　いいじゃないのさなぜ逃げるのさ　こっち向いて好きです　好きです　好きです　好きです Woo　ヨシ