松阪ゆうき

  • 真実の愛 – 松阪ゆうき

    星になった人 風になった人姿を探して なにも見えなくて涙抱きしめて 過ごすことだけがあなたを愛した 証(あかし)なのですか眼がしらに浮かぶ 微笑む顔が思い出があれば いつでも会える「もう泣かないで」「泣かないで」あなたの声が 見えない愛が真実(ほんとう)の愛 真実(ほんとう)の愛 海になった人 砂になった人季節は記憶を 奪いがちだけどけして忘れない 命あるかぎりあなたを愛した 日々は鮮やかに青春の…

  • おーい!しあわせくん – 松阪ゆうき

    おーい!しあわせくんどこに隠れて いるんだいちっともこの頃 見ないけど僕を忘れて いないかい生きて行くには いつだって君がいないと 駄目なのさおーい!しあわせくん おーい!しあわせくんいたら返事を しておくれ明日がこの頃 見えなくて町のみんなも 探してる星が夜空を 照らすよに君が心を 照らすのさおーい!しあわせくん 星が夜空を 照らすよに君が心を 照らすのさおーい!しあわせくん 人気の新着歌詞 佐…

  • ありがとう、あなたに。 – 松阪ゆうき

    この日を迎え 歩き始めたあなたのおかげで スタートラインに自分の夢を 叶えてくれたそんな あなたに 伝えたいありがとう ありがとう歌える喜び 声に乗せありがとう ありがとう昨日の あなたに ありがとう 思い通りに いかなくてひとり悩んで しまってもそっと背中を 押してくれたそんな あなたへ 贈りたいありがとう ありがとう溢れる涙 胸に秘めありがとう ありがとう今日の あなたへ ありがとう 人生(み…

  • 青春の影 – 松阪ゆうき

    君の心へつづく長い一本道はいつも僕を勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今君を迎えにゆこう自分の大きな夢を追うことが今までの僕の仕事だったけど君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし 愛を知ったために涙がはこばれて君のひとみをこぼれたとき恋のよろこびは愛のきびしさへのかけはしにすぎないとただ風の中にたたずんで君はやがてみつけていったただ風に涙をあずけて君は女になっていった 君の…

  • 誰も寝てはならぬ(Nesseun Dorma~歌劇「トゥーランドット」より) – 松阪ゆうき

    Nessun dorma!Nessun dorma!Tu pure, o Principessa,nella tua fredda stanzaguardi le stelleChe tremano d’amore e di speranza… Ma il mio mistero e chiuso in me,il nome mio nessun sapra!No, no,…

  • 木蘭の涙 – 松阪ゆうき

    逢いたくて 逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなたを呼んでいる いとしさの花籠抱えては 微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々 やさしさを紡いで織りあげた 恋の羽根緑の風が吹く丘によりそって やがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った いつまでも いつまでも側にいると 言ってたあなたは嘘つきだねわたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが開くのを見るたびにあふれだす涙は…

  • 四季の歌 – 松阪ゆうき

    春を愛する人は 心清き人すみれの花のような 僕の友だち 夏を愛する人は 心強き人岩をくだく波のような 僕の父親 秋を愛する人は 心深き人愛を語るハイネのような 僕の恋人 冬を愛する人は 心広き人根雪(ねゆき)をとかす大地のような 僕の母親 ララララ… 人気の新着歌詞 佐渡は四十九里 – 松阪ゆうき 佐渡は四十九里 吹雪の海も春は朝凪 潮路に晴れて空も港も 空も港もおけさで明けるハァ 佐…

  • 遥かな人よ ~孝行編~ – 松阪ゆうき

    二層瓦(にそうがわら)の 養老駅に滝を 訪ねる 人の声語り継がれる 伝説に父の 姿を 重ねてはいつまでも いつまでも祈りは遥か 母の笑顔を 胸に灯(とも)して冬の坂道 石畳人生(たび)の途中の 馬籠宿(まごめじゅく)思い新たに 夜明け前どこまでも どこまでも目指すは遥か 久瀬(くぜ)に いび川(がわ) 湯の華めぐり下呂(げろ)に 白川(しらかわ) 新穂高(しんほたか)生きる歓び 悲しみを親の背中に…

  • 望郷じょんから – 松阪ゆうき

    津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よみんなは達者か 変わりはないかふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 爺さまが叩くじょんから節の 泣き三味線が風にちぎれて 聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ淋しさひとつ 涙が落ちる逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明かりを消して東京の空に 叫んでみたよ星が流れる こころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし 夜行に乗った遠い昔の 夜空が恋しせつない…

  • 遥かな人よ – 松阪ゆうき

    根尾(ねお)に咲くのは 淡墨桜(うすずみざくら)強く優しく そこに在(あ)る咲いて散りゆく それでいい泣いて笑って 生きてきた彼の人の 彼の人の 面影遥か 川の瀬音(せおと)に 耳をすませば夢に誘(いざな)う 声がした今も変わらぬ 長良川揺れるかがり火 鵜飼船あの夏の あの夏の 思い出遥か 君の名前を 口にするたび熱い想いが あふれだす明日に流れる 瀬戸川の続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい)美し…

Back to top button