松藤量平

リバー – 松藤量平

柔らかい音 僕のすぐ耳元で
ささやく声がする

風の音に歌う 遠く離れても
遮るものはないよ

笹の葉で折った 小さな舟に乗せた
祈りの分だけ
届けと念じて 手を放した

あなたの今日が穏やかで
なんてことないよな 1日であればいいな
せせらぐような温かい言葉よ
そっとあなたを 明日へ運んで

目の前にある何もかも
当たり前のようで違うこと
たゆたう流れのすぐ側で
何度も耳を澄まして
あなたの今日が穏やかで
なんてことないような 1日であればいいな
愛しい人に伝うよな
言葉よ そっとあなたを 明日へ運んで

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いい日に今日も – 松藤量平

楽しいことをしてたいからさ 探しに行こうほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかもまずは成田に行ってみたり 怖じ気づくなら羽田でもイタリア発のレールに乗って

MORNING GLORY – 松藤量平

今日君のこと思い出したよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気 目と目が合う度に顔が緩んだ ああ 思い出し笑いした今日君のこと思い出したよ 東急線の始

スロウダウン – 松藤量平

スロウダウン never coming back もう don't look back againスロウダウン 手を止めて ちょっとだけ歩こう冴えない時はいつだ

TIME – 松藤量平

time for your life この15秒で 思い出せる大切な人は誰だろう24hours 同じような日々でも ほんの少しも 無駄な日なんて無いその間に一体

ビーオーライ – 松藤量平

釣れない なんも釣れない 今日も糸を垂らし見上げ 空 もう日が暮れるから バーイババイ バーイバイツレない 今日もツレない 君はそっぽ向いてでもね 僕は信じてい

惑星 – 松藤量平

ああ また始まった 光濡れて 瞼に重くのしかかる朝夢を食べても飲み込めぬまま テーブルに身を投げ出し覗く9時のニュースがやりきれなくて 頭をよぎる あなたの名前

東京ブルー – 松藤量平

もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜こんな気持ちは そう初めてなのさ瞳で DON'T SAY GOODBYE愛の歌THERE'S SOM

ノーベル – 松藤量平

don't tell a lie いつの日か 君にだけtell me the truth 見せたい空があるdon't tell be afraid 変わっていく

あなたになりたい – 松藤量平

つらいことを口にすることもなくただそこにいて微笑んでいる目を見ればすぐにわかってくれる作り笑いじゃないこと知っているよ今僕が何を思っているのか 今僕が何を言いた

apple – 松藤量平

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太陽 – 松藤量平

目を見て話すのがとても苦手だからと 遠くを見ているのとりとめのない冗談は伝わらない言葉を隠すためなのさっきまで晴れていたのに ぽつりと雨粒傘を取りに帰ろうかと 

モス – 松藤量平

知ってた 知らないふりしてたこんなこと言っても 今更困るよね目の前で微笑んでる 不確かで柔らかなフェイクと知っていたのに 試されてるルール苔に覆われた星の夜 登

種 – 松藤量平

受話器越しの君の声が いつもより寂しそうに途切れた苛立ちはすぐ悲しみに 胸の奥 自分を責める君が勝手に家に置いてった 出窓の鉢植えに水をやりながら本当はもっと伝

ur – 松藤量平

unchange your love これ以上もう 何処を探してもないunchange your love 君への想いur the one forever mo

SEESAW – 松藤量平

世界中の男と女で どれくらいのペアがいるんだろそりゃ出会いと別れは世の常で 運命などバカらしい間違いない最近の僕は なれきって口数も減った見損なってもらってもい

YES – 松藤量平

DAY AFTER DAY 近すぎて見えなくなることを恐れ君の気持ちばかり伺いながらIT WAS A BEAUTIFUL DAY とらわれてしまう過去など忘れて

FE – 松藤量平

例えば君のことを 愛しい思う時この幸せを他の誰かにも伝えたくなるくらい例えば君のことを 愛しい思う時この気持ちがいつまでもと強く強く願っている一人でいたって寂し

あかりをおとして – 松藤量平

何かを持っていても 何かが足りなくて誰にも似てないのに 誰かに似せられてどこにもいかなくていいのにここにいてはいけない気がして手にしたものでは計れないものばかり

分身 – 松藤量平

誰も知らない 場所へ行こう雲をほどく 笑みの意味夜を信じて 星を数えて暮れるだけで足りないものなどないあなたが要る この体夢見た世界は宙を超えるほど広がりまた消

ハナノナ – 松藤量平

今何してるかな? つぶやく僕のハートが地下鉄のホームで 宛てもなく君を探すよあゝ まだ不思議な 夢に包まれてるみたいだ頼りない その花の色 香り 今もすぐ 目の

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