昨日あいつがいた
証拠だらけの部屋
君を責めたいけど
なにも言えない
逢えないさみしさが
ただくやしすぎる WOW
誰のものでもない
そういう瞳しながら
ぼくの腕のなかで
君は迷うの
どちらを選んでも
一度は傷つく WOW
ALONE TONIGHT 君のすべて
ひとりじめにできない
愛してしまったんだよ
もう こんなに
借りてきたVIDEOが
静かに流れてる
口にしちゃいけない
気持ちさえぎり…
いまだけあればいい
それが答えかい WOW
ALONE TONIGHT 君の愛を
奪えないもどかしさ
愛してしまったんだよ
もう こんなに
ALONE TONIGHT 君のすべて
ひとりじめにできない
愛してしまったんだよ
もう こんなに WOW
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悲しいときはいつも蒼い夜空を見上げてた君がくれた優しい想い出星になるまでいまは遠い何処かなにを忘れてきたのか季節ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあと
FMのLOVESONG海辺で消えかかる東京を 離れてく君の瞳が潤む結んでた長い髪風にほどかせればもうきっと ともだちじゃいられなくなるだろうふれあえば HEAR
洗いざらしの 白いスニーカー少年みたいに 手を振る君拾った小犬 切り過ぎた髪今日も昨日と なにか違うね逢うたびいつも新しいことが 待ち受けてるただの友達 その先
青い空に溶ける 鳩の群れ小さなカメラで君を撮ったね就職の記念に 買った服風が吹く街に 似合っていた壊れてるRADIO とシャツだけでころがりこんだ部屋覚めること
もうすぐ最後の星が夜明に瞬く手も握らずにふたりねぇ おかしいこうしてあなたのそばで見るものが好きよ気づかずにいた風がいま 吹いたわ時計はずした IN MY HE
しびれるほどの HUSKY VOICE迂闊なROUGE 感じたい地下鉄の駅 大胆に抱きあっちゃう WOW EASY GIRL結構LOOSEなゆびさきを 首にから
もう最後のKISSなんて哀しいKISS愛しくてしかたがないいま言いたくて なのに黙ってるWOW ほんとの気持ちを 失くしたくない春風がふいに君の香りを運ぶ夜の道
窓の外に 見渡せる 広がる青さに二人して いろんな 約束したっけビルの影で 灰色の 風に吹かれてもひたむきな 青さは まるで君のよう「自分だけで 生きてくから」
悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてくさみしさに さみしさに 引きずられ 落ちて行くうつむく おまえを にくみきれないよ Baby偽りの涙に 騙されたくなる見
母なる大地 はるか遠く 今は夢の里よ深く碧き うねり越えて 見知らぬこの町へ我を導きし あの星は高き雲の彼方愛しいあの娘 あしびの浜 今 祭りのころかエンサーの
昨日の彼女は COOLで いいけどもいちど会うには 物足んないね昼間の彼女は 声が高すぎて夜のMOODには 似合わないからいい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中
君に送った オルゴールが もう止まりそうきれいな音色を 心に落として 消えて行く「愛してる」って とぎれとぎれに つぶやいてかすかに 細い指が動いてる ほどけて
色あせた ネオンの誘いさえ優しく見えた 一人の夜にハイヒールが ぎごちない 君を見た大胆な誘惑の しぐさでそんなに肌を 見せて歩けば愛に似てる やすらぎならいつ
土砂降りの高速 飛ばしながらアクセルをふむ足に 感覚がない女なんて 砂の数ほど あふれてるからどうでもいいさすぐにうるむ瞳と 濡れたくちびるとろけるような口調と
誰ひとり 知るひともいないまちかどで駆けてくる 君を見た あのときの気持ち瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に幸せは ほんとうに 届いているかいことばがたりな
泣くことないじゃない 見つめているじゃないどんなときでも きっと君のそばにいるさ涙ばかりじゃない 孤独だけでもない幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU空
冷たく そらした瞳に 胸が痛かった新しい恋はじめたと 言うつもりかいたぶん君は本気で 二人の出会いを閉じ込めたあの季節にそっと瞳を閉じたね逢いにゆくよ 今すぐに
たぶんさよなら言えば これで終わりだね僕の好きなTシャツを 放り込む洗濯機誰と花火を見るの?いつものあの海 君にすれば いまさらの 僕の悩みさつかみたい夢と 限
はしゃぎ疲れた太陽がゆっくり沈んでく笑顔と夏がよく似合う君を奪ったあの海へまるで人魚みたいだった水の上顔出して白い貝殻 投げながら「きれいでしょ」って 笑ってた
太陽から誘われて 渚へドライブ音楽も聞こえないじゃん はしゃぐからアイスクリームをこぼして Tシャツを汚した子供のような 君がいるよ遅刻した事 怒ってたくせに君