僕達はもう知ってる – 松澤由美

悔しさをこらえて　蹴り上げた石ころ跳ね返れば　ダイヤモンドにもなるすぐ手に入る夢なんて　夢じゃないよでも必ず叶うと　信じてるよ挫けない　君が好き…泣きたい時　あ

明日の笑顔のために力と力 ぶつかれば 争いは はじまる戦うことが　勇気と思わないけど守りたいよ　君のその笑顔明日へのゲート　見えないけれど誰にでもあるよ　(Le

向かい風に　飛び立つ　木の葉すこし方向を変えて歩こう君が手を引く何気ない日々にも幸せを乗せて忘れてた想いが風のよう　動き出した君の声で素直に笑いあえることなんて

涙よりも　優しい歌をかなしみより　そのぬくもりを世界がそんなにも簡単に変わるとは思わないけど静かに闇を　溶かして歩いて　歩いてみようと思うゆっくりでも　近づける

形あるもの　そればかり探した変わらない　風が吹き　頬を過ぎたいつか夢みた　大切な何かは思うより　すぐ側で輝いている　揺るぎない　君へ…ギリギリだって構わないなく

紫にけむる都市は　Smoky day'sいい事なんて　めったにないよ何万光年先の　Dream land手を伸ばした人が　群がって…何を信じてるのかなでもちょっぴ

傷つき倒れた　戦士のはかない夢枯野に咲く花　やさしい笑顔遠く聴こえるあの日の子守唄(ララバイ)思い出を紡いでたやすらぎを　ただ求めこの身が路傍(みち)に倒れてい

覚悟を決めた空って何色？まだ決心がつかないまま此処にいるよ思えば思うほど　涙が溢れる夕陽は　すべてを包むように　すぎていく大切な人達が　笑っていられるように笑え

Smile　とても素直になるいつもの場所で君と二人いられたらFeel　溢れ出す感情　動き始めるワタシのスピードでなぜ？涙溢れるの…真っ直ぐ見つめられるとDrea

オレンジ　漂わせてベッドの中　忍び込むよ信じたい嘘をいくつ数えたら朝はくるだろう今まで全部をなかったことになんて出来ないほどふたりの好きなものが　部屋中でキミの

青い空の果てには　ねえ涙色の答えがこぼれそうに　つぶやいてせつなくさせるよ分かりすぎたことでさえももう一度　夢見たい夕暮れに変わるとき愛しさ感じて遠くいても　瞳

私のこのてのひらにのったかすかな不安を土にかえしてこのさきすすんでくあなたとわたしはつつまれたいの鼓動たかなるときにはわがまま空をおおうけどあなたの声がやさしさ

繰り返し重ねたあやまちは抱えきれなくて強がるけど　瞳は伏せたままその夢をあきらめないで誰かが口ずさんだ言葉遠すぎて　とぎれたあきらめや矛盾に閉ざされたとまどいの

ずっと探してた　こんなEMOTION君がふいに　胸の扉あけてくれたからどんな宝石も　色あせるほどピュアな気持ち　眠っていたのね夢を追いかけたら　笑顔と涙の数だん

一人歩きの　My Revolution幾つもの出会いに　見つけた優しさ…切なさ…心に開くキャンバスは傷ついたり　汚れたり、でも描かれ出された淡い感情あなたの声　

もうすぐ届きそうな時に自信がなくなって疲れた空に想う越えて行けるかな　愛しい夢まで恐いぐらい優しい夢見て時間は通り過ぎた過ちは置いて来た変わりたかったからなのに

愛のかたち　空へとかざす少しずつ変わっていく空の色無理に伝えなくたっていいよ優しく涙のつぶがココロをなでるかわいた想いは手のひらうずめ風を待って手ばなしで泣けば

黄昏どき　光る　校舎永遠に続く空あれからいくつ季節は廻り失って　途切れてく鍵を探しているの終わりのない物語時が流れるたび　想いは　強く瞳を閉じたなら　扉をそっと

Ouvir uma cancaoE melhor do que chorarReceba o meu calorE nem pense em se entreg

涙をそっと拭う　君を見てるよ抱きしめたくなる　声かけたくなる………だけど、辛い過去(おもいで)達を翼に変えて飛び立つその日を　君を見たいから優しさよりも　もっと