ふざけすぎた後
急につらくなる
誰もいない
無口な午後
とおり過ぎた時
初めて気づく
大事なもの
愛と夢と心の痛み
Lonesome City
一人じゃ いられない
Lonesome City
あまりに 淋しい
色あせた ポスターが
破れかけてる
存在も 忘れられ
愛を求める
好きさ 好きさ
ひどく好きさ
Only You
傷ついた時に
あたたかい瞳
向けてくれる
人がほしい
失くすものなんて
何もないはずと
思いながら
何も出来ず 臆病になる
Lonesome City
一人じゃ いられない
Lonesome City
あまりに 切ない
人の目も 気にしない
足音だけが
寂(さび)れてる ビルの谷
消えてゆく 街
おまえ ひとり
ただひとり
I love you
Lonesome City
一人じゃ いられない
Lonesome City
あまりに 淋しい
色あせた ポスターが
破れかけてる
存在も 忘れられ
愛を求める
好きさ 好きさ
ひどく好きさ
Only You
人気の新着歌詞
ロンリー・デイ – 松村雄基 いきなりこの心をつかんだあいつは街の女神さ くやしいけれど突然声かけられ 名前を聞かれた俺はオタオタ だらしがないね仲間に話してみても笑うだけで信じてない夢でも
我武者羅 – 松村雄基 朝もやのなか 我武者羅(がむしゃら)にくちづけをした 俺達眠りさめぬ街 SAYONARA傷だらけ ホームのベンチ俺の希望(ゆめ)が遠くかすか朝陽色真っ赤に染まる
セクシーNo.1 – 松村雄基 君はSEXY ぼくにSEXY夢の中じゃ 特にSEXYゆれてSEXY 燃えてSEXYぼくを毎晩 迷わせる SEXY No.1月の渚に君がいるひとりで泳ぐ 君がいる
Tokyo Night – 松村雄基 Tokyo Nightオアシスのように光る ビルの明り幻(ゆめ)の街が 踊りだすよTokyo Nightガラスの向こうで笑う 恋人達誰もここで 明日を描くおまえ
ふたりの距離 – 松村雄基 海岸沿いに 車を停めTシャツを まくら替わりにぼんやりと いつのまに眠り込んでた波と重なる 呼び出し音(ベル)電話しても 誰も出ない約束の 待ち合せ時間は 過ぎ
横を向くな、ためらうな – 松村雄基 pretty darling tell mepretty darling tell me俺の腕に つかまってPretty darling tell meWon'
Night Game – 松村雄基 名前さえも 聞かないままでお前を誘った踊るLight けだるい夜さどこか違う 輝く瞳俺には見えたよその瞬間 時間が止まるReally Just You 訳なく気
君との日々 – 松村雄基 君にあげられるものは何も見あたらなかった二人すれ違う電車に乗れば 最後になるそらす瞳を見た時不意にやり場をなくした君を愛したこの街で別の誰かを愛せと言う逢えない
夏のナイフ – 松村雄基 夜が明けてく瞬間悲しいね高層ビルにブルーのシャドー線で描いた都会をはみ出して古いクーペを飛ばしたロードドアの隙間はさんだラストグッバイどうせ君を不幸にするだけ「
Dance & Dance – 松村雄基 都会の夜は ジャンクション嘘と傷が渦をつくるそこでみつけたおまえ星の匂いがしたよ追(つ)いてくるかい あてはない行き止まりなら戻るさ愛くらい見つけてやるI Ca
誘惑星 – 松村雄基 君は星、青白く燃える星俺の胸、赤々と燃やす星君は星、青白く燃える星君は、君は、誘惑の星さ~~~!降りてこいよ、俺の目の前に飛んでこいよ、俺の腕の中話したい、愛を
踊れ!恋人 – 松村雄基 君の燃える瞳 夢にゆれる瞳今日はとても悲しそうだね泣いちゃいけない そばへおいでよ機嫌なおして 笑ってくれよプイと横向き くちびるをかみすねた君には まるでお手
気になるHEY GIRL – 松村雄基 横文字マガジンみる とりわけ目立つ娘(やつ)TAXI待つ俺 タバコ飛ばしてPLAY ONチラッと視線 確か気付いているくせにまるで黄昏ひとり 決めてるようさ摩天
ままならない風が吹く – 松村雄基 何処までも 続いてる何処までも 終わり見あたらないこれから つける 足跡鉄棒に ぶら下がり逆様(さかさま)の俺を見ているおまえ不思議な 出会いさ別々の 恋をして
レイニー – 松村雄基 風がうずを巻いて 街は嵐の最中(さなか)そこに君がいなきゃ ぼくはまっすぐ帰った最初ぼくがみつけ それに君が気づいた赤い傘の色が今も浮かぶRainy Night
Return Match – 松村雄基 恐怖を追いこすように走る Drive Manそれとも孤独な世界を走る Runnin'Man何もかも投げすてたい俺と もう一人のチャレンジャーふたりせつない 俺の
帰りな – 松村雄基 灰皿に置いた吸いかけの煙草むせながらふかすいたずらよしなよいつもの俺ならふいに抱きしめておまえのすべてを奪おうとしただろう最後でためらうのはこれが初めてだよマジ
青春メモリー – 松村雄基 雨のハイウェイ 別れの間際(まぎわ)に 激しく 飛ばした中途半端な 俺ではお前に 似合いは しないさたとえ 何度も 何度もお前が 涙を 見せても何も 答えて や
遠く離れても – 松村雄基 あの日 お前がバックに 詰め込んだ白いシューズもすっかり 汚れてるお前 ひとりを残した 東京のニュース 聞く度想いは 複雑さFar away from youど