信号が変わり 通りの向こうから
歩いてくる人たちの中 偶然あなたの
なつかしい笑顔に出逢ったの
ショウウィンドゥに沿って 並んで歩き出せば
待ち合わせした頃の ときめきが甦る
もしかしたら 私
Fall in love again
言葉なんかじゃなく 目を見ればわかるわ
あなたもおんなじ気持ちなら Again
白い息をはき かじかんだ指先
あたためてる あなたにそっと手袋渡して
少し小さいねって言われたの
ふいにキスされた時 思わず頬を打って
気まずくさよならして 電話にも出なかった
あの日のこと 私
Have to say sorry
今ならその胸に 飛び込んでいけるわ
素直な私をどうぞ受けとめて
カレンダーをいくつも めくるほどじゃないけど
会わなかったその分 ときめきが甦る
もしかしたら 私
Fall in love again
言葉なんかじゃなく 目を見ればわかるわ
あなたもおんなじ気持ちなら Again
人気の新着歌詞
悲しくてやりきれない – 松本伊代 胸にしみる 空のかがやき今日も遠くながめ 涙を流す悲しくて 悲しくてとてもやりきれないこのやるせない モヤモヤを誰かに告げようか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつ
サヨナラは私のために – 松本伊代 人混み 見降すバスのシートで涙が流れて来たら どうしよう逢えない理由のひとつひとつが景色と重なるたび 虚しくて優しくしたいと 思う程深く 愛せなかったサヨナラは
きっと忘れるから – 松本伊代 そばにいたいと素直に言えなかった私にもう終わりだと溜め息ついたねもしかして 涙を見せてさよならと言えたら今でもふたりは続いてたかしらI'm just a cry
硝子のカラス – 松本伊代 大事にしてるレコードをたやすく譲れないように自分さえも 差し出すにはこんなにも迷うものかしら恋だけ あたらしくなるけどイヤだな 先ばかり気になる愛したくて 愛せ
パンドラの夢 – 松本伊代 通りすぎる駅が とても懐かしいのあの人が生まれ育った近くね だけど意味のない旅だと 涙ぐむ気分よ泊まるあてさえもないまま 独りで捨てに来たのパンドラの小箱は罪と
不思議なのはサヨならの方法 – 松本伊代 上手に リンゴの皮をむいてかわいいお皿に 乗せてみるけどあなたは 丸ごとかじるタイプいつでも すれ違うの間違えた きっとあなたは間違えたとこの恋のゆくえをもう
ラブ・LOVE・ラブ – 松本伊代 暗い夜空に 星は見えなくても雲の向こうに 輝いてるわなぜ ひとりきり 涙ためて泣くのよ手をのばしたら ときめくだれかの心に触れるわラブ・LOVE・ラブ 忘れない
或る夜の出来事 – 松本伊代 ヘッドライトも 消したままで公園わきの PARKINGカーラジオだけ おしゃべりねふたりの会話が 途切れたらテニスコートを たそがれに出たのに 時計 もう10時
交通渋滞 – 松本伊代 交通渋滞でデートの約束間に合わないもうどうにかならないかな木曜日の午後タクシーは少しも動かないもうどうにかならないかなあんまり久しぶりだから服を選ぶのもお化粧す
魔女っ子セブンティーン – 松本伊代 地下鉄の窓に カリブの海見せてあげる悲しい涙は パールにして指輪つくるまだヘタな魔法かけたくて いまもじれったい右のポケットのなかの指先出したいPiPi PiP
ワンダフル・ハート – 松本伊代 Sunshine あなたが今日帰るのリムジンで迎えにゆくのよ Beautiful dayTrue love 寂しい時は終り抱きしめて 夢じゃないのねHow wo
私の声を聞いて – 松本伊代 「退屈」が「幸せの証」ならなんて淋しいことだろう溜め息で曇る夕暮れの空ためらいながら流れてく私の未来 どこへ向かうのだろう想い出だけじゃ輝けないCan you
オールウェイズ・ラヴ・ユー – 松本伊代 もう一度 言わせて 心から ありがとう…ともう一度 聞かせて あなたのこえ いつまでもI Love You出会いはとつぜん まだ16の私に妹みたいだと 瞳そらす
オトナじゃないの – 松本伊代 約束してください 誰にも秘密にして好きなことはなんでも あなたにさせてあげる三日月でブランコ ピラミッドで積み木かけちゃうぞ ピーピピピわたしは魔女のコ 魔法の