松平健

  • パンダピラニア – 松平健

    パンダピラニア パンダピラニア 狭い所じゃ住みにくいよ 広い所ならとっても住みやすいんだよ転がってみたら楽しいよ 甘いお菓子は食べれない月明かり パンダピラニア パンダピラニアパンダピラニア パンダピラニア 暗い川(ところ)じゃ泳げない 明るい川(とこ)ならスイスイ泳げるんだよお腹が減ったら沈むよ 甘いお菓子は食べれない月の下 パンダピラニア パンダピラニアパンダピラニア パンダピラニア どうしよ…

  • 北慕情 – 松平健

    港みなとの酒場紅いかもめを尋ね今日も行き暮れて酒をのむどこまで行ったらサチコ サチコ おまえに逢える夜の小樽は にわか雨 風の噂を追えばうしろ姿は他人夢がまたひとつ遠くなる凍てつく夜空にサチコ サチコ 泣いてるような追えば釧路は 霧の中 どこにいるのかカモメ行けば果てない旅路町の灯が目にしみるどこまで行ったらサチコ サチコ おまえに逢える港函館 雪になる 人気の新着歌詞 想い出かくれんぼ R…

  • マツケン・アスレチカ – 松平健

    (Lalala…)鳴り響け高らかに 情熱のファンファーレ始まりの刻(とき)を告げる 灼熱の太陽さあ行こう両手かざして さあ行こう僕と一緒に風に翼を広げて 空高く翔び立とう熱く燃える(燃える) マツケン(マツケン) マツケン・アスレチカ愛のささやき(ささやき) 交わして(交わして) マツケン・アスレチカ愛の喜び歌おう Oh la! 光り輝けマツケン・アスレチカ マツケン・アスレチカ 鳴り響け高らかに…

  • あっぱれ富士山、日本晴れ! – 松平健

    (あっぱれ!あっぱれ!)逆立ちしたって お天道様も西から東にゃ 昇れまい誰かと比べ 真似せずにあるがまんまで いればいいあっぱれぱれぱれ 人は人あっぱれ泣いても 笑ってもあっぱれぱれぱれ それぞれの花なら汗で 咲かせりゃいいさヨッチョレヨ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨッチョレヨッチョレ(ハイ!)あっぱれ富士山、日本晴れ! 春来りゃ爛漫 お天道様も見惚れる桜の 見事さよ時代の風に 乗らずともあるがまん…

  • 夢灯り – 松平健

    雨に打たれて こごえる肩に声をかければ ふり向いて心細[こころぼそ]いと つぶやいたその眼にこぼれる ひとしずくああ 幸せよ その指にとまれやすらぎ ぬくもり 夢灯り 俺の情熱で 翼をやすめ泣けばいいのさ 辛いなら流す涙が かれたなら過去の悲しみ 消えるだろああ めぐり来る この季節を照らす夕やけ 浮雲 夢灯り 背中合せに 生きるよりも心寄せ合う ぬくもりを胸に刻んで 生きるとき輝く未来が 待って…

  • 恋、二の次に – 松平健

    優しい人だけに 囲まれて愉快に楽しく 過ごせもしようけれど人の世 偽りのあり許し難い 欺きもあり誠を好む 心騒いで敢えて怒りの 刃を磨く 恋する人よ ひと時許せ深い情けの その膝枕を暫し忘れて 駆ける男を恋二の次に 走る私を 嬉しい運だけに 恵まれて豊かに楽しく 暮らせもしようけれどこの世に 諍いのあり見捨て難い 災いもあり不幸を厭う 心動いて敢えて挑みの 拳を翳す 恋する人よ 笑って許せ一人無骨…

  • 闇に光を – 松平健

    雲一つ無い 空は稀塵一つ無い 道も稀まして人の世 迷妄の乱れ舞いして いざよう澱み 人が人 裁く危うさ眦上げて 厳しくもあれ眼差し深く 優しくもあれ身に背負う運命(さだめ)の 時に重くとも闇一つ 光に換える命と 引き受けて そもそも人に 悪は無く生まれながらの罪も無く心に起こる 愛欲の風巻上げて 犯す過ち 人が人 裁く尊さ罰するならば 潔くあれ許す心は 澄みやかであれ身に背負う運命(さだめ)の 時…

  • 人生のレシピ – 松平健

    嫌いでしょ?苦手でしょ?避けてばかりでしょう?選んで悩みながら図星でしょう?分かるでしょ?お見通しでしょ?苦味甘味の人生レシピ お好きなように召し上がれお好きなように召し上がれ 食わず嫌いはやめて 口にしてみなよ新しい自分を見つけることが出来るはず 強い男の方が 涙もろくて弱い女の人ほど 強がりをいうものさ どんな恋愛だって一工夫するだけで隠し味なんていらない愛情こめて作ってみなよ お好きでしょ?…

  • マツケンパラパラ~俺様ゲーム~Midnight Mix – 松平健

    人生の必勝法思い込むその力しあわせとかふしあわせは自分が決めればいいんだ 他人(ひと)の目を気にするな!やりたいことをやれ!わがままは蜜の味誰より夢を見ろ! 俺様俺様なあ 俺ってイケテルだろ?俺様俺様そう いつだって 俺が一番だ! 生きてれば嫌なことも巡りめぐって来るさ世界中の揉め事と涙は 俺が背負ってやる 今日もまた 絶好調!自己暗示をかけろ!正直に生きようぜ!常識に縛られず 王様王様ああ 裸も…

  • 連理の桜 – 松平健

    春夏秋冬と それぞれ色があるように巡る時の狭間で あなたの色に染まる 季節が変わるたびに 心は変わることなくとり残されたように 想いは癒えないまま 今年のあの桜が見事に咲き誇り少しずつ乱れ散って消えてったように 雨よ風よ涙を 吹き飛ばしてくれ新しい葉を巡らせて 生まれ変わりたい光を求めるように 両手を空に広げ優しさ温もり愛情 この手に抱きしめて生きていきたい 嵐を乗り越えた 深い悲しみの数は年輪へ…

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