松崎ナオ

  • かめのこ – 松崎ナオ

    ぽくぽくカエルかめのこ かめのこぽくぽくカエルかめのこ 人気の新着歌詞 かぜのうた – 松崎ナオ 強い哀しみさえ 今は越えられるよ自分のために 生きてゆく人を踏み台にし ここまで来ちゃったから立ち止まることさえ 今の暮らしの中で許さないでどうか痛い 痛すぎる tears – 松崎ナオ カッコつけてタバコなんて 吸いはじめてた思い込みの恋におぼれ 喜んでいた好きな人にバカにさ…

  • passin away – 松崎ナオ

    もしボクに魔法が少し使えたならあなたの笑顔がもう一度 もう一度見たい青空の中にいる気分教えてボクはカンタンなコトバでうたにして送るね 咲き乱れてく 心のキズをそのままにして生きているのに意味なんてないって割り切って 淋しさ抱えてゆけばいつの日か優しくなる もしボクに魔法が少し使えたならあなたの場所まで今すぐに飛んでゆくよ 胸をおさえていても なにもできやしないけどなかなか立ち上がること 進めない進…

  • あたたかい君とネコ – 松崎ナオ

    冬になると膨らむネコがぼくのかわりに君に会いに行ってくれたらいいな そしたら頭を撫でてもらい喉を鳴らし 丸くなる あたたかい飲み物 それはあたたかいストーブのかわりただいまのぼくの身体あたたかい君とネコ 人気の新着歌詞 かぜのうた – 松崎ナオ 強い哀しみさえ 今は越えられるよ自分のために 生きてゆく人を踏み台にし ここまで来ちゃったから立ち止まることさえ 今の暮らしの中で許さないでど…

  • 混沌 – 松崎ナオ

    混沌の中で何を歌おう 時に水辺で動けなくても淋しさだとか哀しみだとか 果てがないもの存在してる もっと近くに花が咲いている同じことを繰り返し続く 混沌の宙よ 何も見せるな ふいに膝つき 頭は枯れるボクの心で音が壊れた 拾い集めて たりないカケラ もっと近くに花は咲いていた夕日の色に染まってしまった 今が続けば鳥になって飛んで行けるかしら今が続けば何もないまま こんなまんまでいる ああそれまでは 何…

  • 空の主張 – 松崎ナオ

    空の声が聞こえる街ではボクの声は掻き消されてしまう いいよ いい気分だ 風の歌が 聞こえなくなった近くの大きな公園が死んだ またここも何処かしこと 同じ街に変わってゆく綺麗な建物 綺麗なショッピングモール 人の顔はそれぞれ 心持ちもそれぞれボクはただそれが好き 空もそれを主張する 家に着くと ネコが泣いているお花を食べに行きたいとなくの窓を開けて 仕方がないからいわし雲をお腹にいっぱいで どうか …

  • hello,goodbye – 松崎ナオ

    高い所 雲が早いそこにうねる風もうすぐ嵐がやって来て 萌える緑よ終わって 始まって ボクって何んなんだろう 人は皆 いつどこでさぁ会えなくなるか知らないボクから告げない愛がここにあるボクは見てるよ 単純なことが 空に満ちてるボクらはとても 複雑だからI say hello, I say goodbyeもしも 君が ボクより先にいなくなっても歌ってあげるI say hello, I say good…

  • 川べりの家 – 松崎ナオ

    大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは1人で生きて行けるからだと信じて止まない それでも淋しいのも知ってるからあたたかい場所へ行こうよ 川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすましその静けさや激しさを覚えてゆく歌は水に溶けてゆき そこだけ水色幸せを守るのではなく 分けてあげる なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を自転車で買いに行き はなしてやろう なんて奇跡の色を持っているのキラキラ揺らめ…

  • ひとつの果て – 松崎ナオ

    あなたの隣りで泣けるなら それは悲しみでないということをあなたに伝えることができるなら 青い月の中一人でいれる 心が離れてやがて消えていっても毎日が降りしきる雨のように切なくても 答えのない思い出があの夏の日の幻が降り注ぐような滲むような輝く白い星に見える たどり着いたひとつの果て 手探りの日々胸にしんとくるどこにいてもいつもなんとなく 不安な気持ち揺れている 心が離れてやがて消えていってもあなた…

  • 交差点の置き手紙 – 松崎ナオ

    ボクはまだ語るつもりはないよ花のように枯れてゆきたくないよたくさんの人が耳元で騒ぎ正直にあなたが好きな人 あなたがいたから自分と違うものになろうなんて思いもせず今まで来たでしょ?急に迷子に気がついて背中から不安が襲うなくなりました。 あらそうですか。 大声で笑うときの感じ 光の粒が弾ける感じボクは冷え性だからと言っても小さな貝殻ずっと持ってるあなたが拾った小さな貝殻 ボクはまだ語るつもりはないよ感…

  • パピコ – 松崎ナオ

    ねぇ きこえる きこえてきたでしょう私が生まれたとこの波の音ねぇ きこえる きこえる車の行き交うこの街 私の海がある ねぇ きいてて きいててそのまんまで今日見た夢の 鳥が飛んだ空 その空の青さまで 届きたい 届きたい遠すぎるよ 遠すぎるよ見上げているそうだったの? 変わってしまうものと変わらずにいる景色歌をうたっていたい誰のためうたえばいいの ねぇ きこえてきたなら 愛の証2つに割ってほらひとつ…

Back to top button