果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
歩き出そう明日の日に 振り返るにはまだ若い
ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう
人気の新着歌詞
今宵 – 松山千春 夜空に輝く星は 今宵の 二人のためにまたたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ離さない 離
悲しい酒 – 松山千春 ひとり酒場で 飲む酒は別れ涙の 味がする飲んで棄てたい 面影が飲めばグラスに また浮かぶ酒
ばか野郎 – 松山千春 歩けない もう これ以上進めない もう クタクタさ僕に 必要なもの 愛情期待など もう か
希望 – 松山千春 逃げないで欲しい たとえつらくともいつも遠くから 君を見守る頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち川
烈 – 松山千春 わずかな時間も 離れはしないと二人を照らした 月は青く動かない風は 汗ばむぐらいであてない
欲望の街 – 松山千春 あの角を右 曲がるとそこには幸せ行きの 電車が待つよ危なかしくて 見ちゃいられないよ早くお
道 – 松山千春 君が歩む道があり 僕が歩む道があるだから ここでお別れだ 長い旅になるのだろう泣かないで
こもれ陽 – 松山千春 こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる貴方の声に 懐しさと 自分らしさ
兵士の詩 – 松山千春 僕の胸の中で 眠りつく人いつまでもこうして 抱いていたいマリア マリア 愛する人がマリア