松下奈緒

心の宝石 – 松下奈緒

刻まれてく時間に追いつけずに
少し余裕がなくて ため息つく時

画面の中 彼女に話しかける
完璧なLadyには まだなれない

どんな時だって 真っすぐに
想い伝えていた
あなたの美しさの秘密 教えてよ

時を越え光るJewelみたい
私らしく磨かれたい
泣いたり 笑ったり
心揺れるまま
いつか映画みたいな恋して
愛するひとに愛されて
その瞬間 最高に
かがやく…Jewel of my heart

素敵だって 憧れる笑顔には
涙の数のストーリー 隠れている

きっと傷ついた思い出も
躓いた記憶も
優しさ 知るためのレッスン そう思うの

永遠に光るJewelみたい
心を曇らせないように
悲しみ 手放して
明日へ歩こう
誰かと比べなくてもいいの
私だけの色とカタチ
大切に 磨き上げ
かがやく…Jewel of my heart

一歩ずつ 新しく
変わってく 風の色
しなやかに受け止めながら
流されてしまわぬよう
「今」を抱きしめて
私がかがやく場所 探しにいくの

時を越え光るJewelみたい
私らしく磨かれたい
泣いたり 笑ったり
心揺れるまま
いつか映画みたいな恋して
愛するひとに愛されて
その瞬間 最高に
かがやく…Jewel of my heart
その瞬間 最高に
かがやく…Jewel of my heart

人気の新着歌詞

颯爽と – 松下奈緒

颯爽と わたしは 歩いて行けるだろうあなたが ここに いてくれるならちょっとした言葉で 傷ついて眠れなかったり失敗した場面の ループで胸がどきどきしたり越えれな

最後の恋 – 松下奈緒

サヨナラを 何とか ごまかせば 戻れる気がしたこの恋を 終わろう ありがとう 残して...離れてく 2人は 運命じゃなかったんだ きっと子供みたいだけれど まだ

青空 – 松下奈緒

不安なときには こころをすましてあなたが教えてくれた言葉 思い浮かべてみる明けない夜はない だからだいじょうぶ信じた明日を行けばいい そう言って笑ってくれた名前

永遠のハジメテ – 松下奈緒

冷たい風に目を細めてずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道冬の訪れを感じるごとに二人の距離が一歩ずつ 近づいてくみたい「ずっと一緒にいよう」 言葉に出したらま

The Way To You – 松下奈緒

モンマルトルの丘へと続く 石畳のこの道瞬く星を見つけたのは あなたの背中越しだったの交わした言葉 うつむく仕草 遠くを見てる瞳私の全て話す前に 見透かされていた

ホントのひかり (Album Version) – 松下奈緒

もしもあのとき 雨が降らなかったら差し伸べられた ちいさなカサにさえも 出会えないままもしもあのとき たやすく歩けたなら差し伸べられた あたたかなその手にも 気

Seven Colors – 松下奈緒

めぐる季節 あなたとならきっと私 踏み出せるよポプラ並木 あの日の空並んで歩いた記憶私を照らし続けるささいな出来事に眠れぬ夜 数えて脱ぎ捨てた pin heel

泣けるほど逢いたい – 松下奈緒

手を振ろうとした 人混みの中であなたは気がつかない 坂を上ってく夕暮れにとけて 小さくなる背中寂しくて消えそうよ 交差点の上他の誰かを 愛するなんて まだ出来な

Vivace – 松下奈緒

なんとなく照れたみたいな あなたの笑ったカオココロに浮かべたそれだけで ほっぺたがゆるんだ午後さっきのコトバひとつずつ 何度もリピートしてあれってどういうイミか

Wish – 松下奈緒

君が瞳を閉じるとなりに僕がいる夢のなかでもずっと笑っているのかな秘密の呪文唱えるように 寝言つぶやいたそのくちびる 僕はそっと触れたいから時よ don't go

ブルードレス – 松下奈緒

アラームをオフにし忘れて 日曜日なのにまだ眠ってたかったあなたが横にきっといないせい週末の空気さえ何かが違ってる「ごめんね」どちらが謝るとかじゃなくふたり街に出

REGATO – 松下奈緒

ねぇ いつからだろう どこからだろう なにをキッカケにこんなにも こんなにも強く 惹かれ始めたんだろうたしかめ合うキモチ かわす言葉の ひとつひとつが少しずつ 

うんとしあわせになろう – 松下奈緒

はじめてチカラを 合わせたときのまぶしい笑顔を おぼえてるよやさしいキモチを つつんでくれたやわらかな春の日射しも 土の匂いもそう わたぼうしが 風に乗ってやが

君は – 松下奈緒

君はもう 忘れてしまったかな出逢った日のこと君はまだ 憶えているだろうか遠い約束Change my way あの日の僕は信じていたんだChange our li

Shes Always A Woman – 松下奈緒

She can kill with a smileShe can wound with her eyesShe can ruin your faith with

24/7 – 松下奈緒

ひとりで出かける朝はいつもの道 街路樹も久しぶりに思えるのまるで 旅人の気分ねひとりきりになりたいとあのとき強がったけれど風の音に誘われて路地を抜け ふと見上げ

Moonshine~月あかり~ – 松下奈緒

お願い そばにいてよ すぐに眠るから月の輝く夜が 窓辺まで来てる心にかけてた 鍵を外した痛みさえもいつかは 想い出へとかわるからやさしい夢を見ながら 眠りたい 

RAIN – 松下奈緒

「昨日の二人に戻れたら」あなたが呟く私は 黙って うつむいて雨音だけ聞くの胸の痛みを 抱きしめて笑うのRain is falling from the skyあ

Two – 松下奈緒

呆れてしまうほど 無防備なあなたが好きいつもは 世話が焼けちゃうけどお休みの日くらい 落ち着いてこっちを見てよ曖昧な不安を 隠したいのねふたりにできることは ま

プリムラの花がゆれて – 松下奈緒

ねえ プリムラの赤い花が 今年も 咲いたよそうベランダで風に揺れてる 思い出すねもう一年たつ なんてはやいんだろう あの静かな朝に言葉なく二人で眺めてた 肩よせ

Back to top button