松たか子

lovesick – 松たか子

奇跡ってね
でも信じていた
こーゆー風にね
突然やってくる

ドラマティックじゃないけど来た
あの日…

最初っからね
大キライなタイプで
もう永遠にね
会う気なかったわ

それがこんなにツライ・ツライ
ベルも…
ドアも…
シャツも…
せつない…

ウソツキで
エラそうで
わがままで

でも なんかすごく好き
どうしよう

きっと 恋じゃないといいけど
でも なんかすごく好き

人気の新着歌詞

サクラ・フワリ – 松たか子

どこか どこか もっと遠くへ行きたいそんな気がして君に触れた指先ふわり春は舞い降りてくる言いたい事の その半分さえも伝えられず 過ごした昨日なのに不思議ね ふと

ごめんね。 – 松たか子

このままでいいならねそれもシアワセかなあなたの夢にかさなってるだけならねつないだ指の熱さがわすれられないままでほどこうとしたり 絡めようとしたりこんな時泣いちゃ

Stay with me – 松たか子

ねぇ 何か答えてよねぇ 私の問いかけに wooそう いつもずるいよねあぁ 君のそのリアクション友達でいる時が長すぎたのいつも言いたい事言えてたのに なのに遠いD

夢のしずく – 松たか子

愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…出逢いは簡単 今どうして切ない?別れ繰り返し 人は愛を求める幾つもの夜

月のダンス – 松たか子

雲は流れてゆく そんな夢を見てた月のまわりを漂って いつか見た景色のようにあなたと見上げてる そんな夢だったのそっと背中に近づいて 密やかな口づけをする身を寄せ

桜の雨、いつか – 松たか子

春の光に包まれたままで一人息をひそめ泣いていたさよならも言えずに離れたあの人の面影が何故か蘇る何もしてあげられなかったのにいつも見守ってくれていたこと伝えたかっ

優しい風 – 松たか子

泣き疲れた 子供のようにさしのべた手も そのまま涙さえ ふかないで一人きり 立ちさくしていた誰にでも やさしく ほほ笑むだけど 心は孤独で震えてた 毎日にその扉

明日にくちづけを – 松たか子

世界で一番大事な人の笑顔眩しくて微笑むときはこの胸の鼓動に気づいて欲しくて言えないまま色づく季節(とき)の中 身をまかせてきっとあの時伝えた 思いは真実と胸を張

花のように – 松たか子

風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの 眩しい方

コイシイヒト – 松たか子

逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた永遠に永遠に この胸の中交差点の向こうに あなたの顔見つけた変わらないその瞳 一瞬時が止まる恋人でいるよりも 友達とし

レット・イット・ゴー~ありのままで~ – 松たか子

降り始めた雪は 足跡消して真っ白な世界に ひとりのわたし風が心にささやくのこのままじゃ ダメなんだととまどい 傷つき誰にも 打ち明けずに 悩んでたそれももう や

ほんとの気持ち – 松たか子

私 きっと あなたを 好きにはならない返事も短いし 優しくないしどんな人を あなたは 好きになるのかな多分 間違いなく それは 私じゃないもうすぐ 二人に 初め

時の舟 – 松たか子

「あなたが戻るその日まであなたに届くまで伝える廻る廻る時を越えて永久(とわ)に響く歌が聴こえる」絶望のような 雨が降るまどろみの中 夜が明けるまたどこかへ去って

笑顔をみせて – 松たか子

物憂げな季節に ふと立ち止まって誰かの言葉さえ 届かなくなっても同じように時は過ぎゆくあなたが輝けば すべては輝くもっと素敵な笑顔見せてもうすぐほんとの あなた

Clover – 松たか子

海の濃紺がしみこんだシャツを着て日傘くるり 草の波間を歩く好きになれないと止めるほど騒ぎ出す波の迷宮 泳ぐ人影もない四ツ葉のクローバー指でつまみ なびいてみせた

明日はどこから – 松たか子

出かける時の忘れ物ひょいとつかむ ハンカチのように心の中に すべり込むいちばん ちいさな魔法泣いたり 笑ったり 今日も歩き出すありがとうと言いたい あなたのため

空とぶペンギン – 松たか子

窓を開けたら 青空が見えた海より碧い 眩しい空が風に乗り高く 泳いでゆこうコンパスが示す 僕の未来へひとりで飛んでる 仲間を見つけた虹色に染まる 翼ひろげ空とぶ

つなぐもの – 松たか子

海岸までとおく バス停でおしゃべり目をふせる角度 みつけたなそれもきみとの記憶時刻表のしるし シャツのへんなたたみ方ここにいることを思いだすつつみ つむぎ つづ

奇跡のオト – 松たか子

僕らはまだ旅の途中行く先は知らない何も急ぐことはないあなたがいる限りこんがらがった心の糸を魔法のようにほどく力君の声が その笑顔が答えをくれるんだ僕らはまだ旅の

いのちがつづく – 松たか子

奇跡が繰り返すとき 明日につながるいのちはじめて歩き出した喜び 人は忘れてしまう毎日交わし続ける 言葉と暮らしの中ではじめて名前呼んだ喜び もう一度抱きしめたい

Back to top button