江戸の華咲く 路地伝い
俺は浅草 俥(くるま)引き
胸により添う 観音様の
お守り袋が 心の支え
オーッセ オッセ … みなぎる力
歴史を引っぱる 歴史を引っぱる 男だよ
印半纏(しるしばんてん) 陽をあびて
駆ける情熱 燃える汗
銭じゃないんだ 生き甲斐なんだ
命の通った 仕事がしたい
オーッセ オッセ … ふれあう笑顔
下町人情 下町人情 はずむ風
春はさくらの 艶姿
夏は隅田川(すみだ)の 恋花火
粋なあの娘を ふわりと乗せて
男は背中で 口説いてみたい
オーッセ オッセ … 野暮天どいた
惚れたら真っすぐ 惚れたら真っすぐ つッ走る
人気の新着歌詞
茜雲(あかねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去りゆく者の思いを木霊(こだま)にし
嗚呼 そこに道がなくても残せ 深い轍(わだち)を 残せ嗚呼 転がり続けようとなるな まるい石には なるな嗚呼 誰かが書いた地図は燃やせ 心の熱で 燃やせ嗚呼 壁
夢を追いかける 君は輝いているその一つの光が いつも眩しく見えた旅立つ勇気 離れ離れになるのは辛いけど心の中で 遠くから 見守るよくじけそうになったり 辞めたく
サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!)サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!)サッ! サッ! サッ! サッ!
咲きほこる花は 散るからこそに美しい散った花片は 後は土へと遷るだけそれならば一層斜めを見ずにおてんとうさんを 仰いでみようか海を潜るには 息を止めなきゃ潜れな
幼かったあの日 見上げた空は悔し涙でぼやけて見えた背伸びした理想の分 自分に負けたんだ全力で挑んで 砕ける癖は今も変わっちゃいないけれど守りたい仲間たちが でき
オイサッ! ×3しゃらくせぇな!ドンッと打ち上がれ!(祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)粋じゃねぇな!パッと咲き誇れ!(祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)所
住み慣れた街を出て なんとか生きているようまくいく事のほうが まぁ 少ないけど…ダメになりそうな日や 一人がさみしい夜に僕を支えてるのは 仲間といた日々強がりを
よっちょれよ よっちょれよよっちょれ よっちょれ よっちょれよ×2(ヨイヤ サノ サノ サノ)生まれた場所が違っても生まれた時代(とき)が違ってもここで出逢えた
知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさおけさせつなや やるせなや月がわびしい こんな夜は君のことを 思い出す故郷(くに)を出る時 もって来た大きな夢を 盃に
「いつになったらちゃんとするんだ?」それが嫌で遠ざけてたその言葉の意味も理解(わか)ろうとせずに「夢を追う事は楽じゃない」なんて 散々 言われたないまさら身に沁
叶うか叶わないかその違いは何て事ない“少しの差”なんだろうまたひとつ今日が実らずに終わる立ち止まりそうになるけど馬鹿みたいって思うかい? 夢なんて口にするのはく
友よ 友よ 桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も 知らず ひとりぼっちのこの街でキセキみたいに出会ったな寒い夜でも暖かい きっと心のそばにいた傷つ
東京のお方も ソレソレソレソレ名古屋のお方も ソレソレソレソレ浪花のお方も ソレソレソレソレおまんたー(Three, Two, One, Let's Go!)踊
こんにちは こんにちは 握手をしようLa La La…こんにちは こんにちは 西のくにからこんにちは こんにちは 東のくにから君が朝日見てる時 僕は月を見ていて
また会えるよと 別れた日からあれからいくつ 季節が過ぎた時を忘れて 語り合ったな落書きばかりの あの教室で悲しい時も 嬉しい時もいつも いつも オマエがいた伝え
君と笑って 心に花咲く瞬間を もっと届けたい “笑顔満開”寄り添い弾ける声 喜び、この街に響いて悲しい涙も、うれし涙も 大事な想いが溢れた日々だせーの!で力いっ