あなたとわたしで ずっと一人ぼっちのChildhood
雨音奏でる 調べに合わせてララ
Olha que linda a minha vida その愛すべき名前さえ
Bom dia bonita e linda vida 忘れてしまってるなんてね
あの頃世界は まるでワーズワースみたいで
飽きずに眺めた 空の一部始終ほら
そうだねえ vida あなたのその髪にも そっと鮮やかな花を
わがままでよく泣くあなたのため ここから歩き出せるように vida
O teu olhar lala feliz sorrir contigo
O teu sonhar lala luzir andar comigo
いつしか私も それなりに恋を選んで
かすかな記憶の 置き場所を探すほら
Olha que linda a minha vida その愛すべき名前さえ
Bom dia bonita e linda vida 忘れてしまってるなんてね
銀色スチール 暮れるパームビーチ並んで
誰かが叩いた 調子っぱずれのblessing
そうだねえ vida こんなにも愛らしい あなたに気づけない私と
わがままでよく笑うあの人を ずっと見守ってくれるかな vida
O teu olhar lala feliz sorrir contigo
O teu sonhar lala luzir andar comigo
そうだねえ vida あなたのその髪にも そっと鮮やかな花を
わがままで よく泣くあなたのため も一度歩き出せるように vida
O teu olhar lala feliz sorrir contigo
O teu sonhar lala luzir andar comigo
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月凪 – 東京エスムジカ 海鳴りがうたかたの月に凪いで重い空とかさなる頃唄人が透明の弦をつまび君の背にも翼が咲くふわりふわり たゆたいながら旅の終わりを泣くのだろうふわりふわり ただ一心
君と見てた未来 – 東京エスムジカ 凍えた町の灯を包む夜空いつもより少しだけ月がきれいですひらひらと面影が積もる夜に戻れないあの日々を忘れられなくて君と見てた未来 まだ今もそこにあるなら積もる 雪
氷の刃 – 東京エスムジカ 鮮やかな月も 花の色ももう二度と見えなくなっても貴方のくれた笑顔に もう二度と惑わぬよう紅蓮(グレン)の恋の炎で この目をつぶした届かぬ なら鮮やかな月も 花の
艶姿 – 東京エスムジカ 最後の言葉を嘘で着飾るなら生きていくその咎に足かせをはめて確かに覚えた 私の両ほほに痛みさえ 包み込んだ 君の手が長い長い愛の歌 君の手で終わらせてこの胸の記憶
ポレポレ – 東京エスムジカ 舞い上がる桜と 人の波がにじんで例えば同じ 涙を知るこうして同じ 涙を知るああ 今君に流れるのが悲しい歌ならさあ 今すぐに手をつないで 続きを作ろう僕たちは小さ
綺羅 – 東京エスムジカ 肩を落とすキミを映す影を 隠すように少し早足で歩いた長く伸びた線がビルに翳り キミの目に気付かれぬ場所へ行くまでねぇ いつかくれた言葉くらい 優しい気持ちねぇ
ケモノ – 東京エスムジカ あやし獲物 闇の獣 夜目をさまし 耳を済まし不自由なるもののために 月にむかい遠吠えする夜のしじま裂いた木霊 弱きを食らい迷いはしないただその日の許し求め 月に
陽炎 – 東京エスムジカ 駆けて行く 陽炎を 追いかけて 君は行く駆けて行く 陽炎を 追いかけて 僕は行く眼差しは雲を捉え 雲間には一筋の道を見る足早に過ぎる日に 美しい唄をのせて軽やか
邂逅 – 東京エスムジカ さまよう影留めた 旅路の果て終えぬ思いなら 今もここで 眠らずにはるか時を紡いで 嘆く歌も響かす風もなく 夢の跡を留め行く誰かの記憶で 傷を焼き付けたその痛みで
紺碧の空を後にして – 東京エスムジカ 遠い叫びが波にのまれ 夜毎 眠りの森へ迷い込む君は誰の痛み想い 今日も強く その手広げ舞う踊る僕らは 道を描き いのちを抱いて愛を誇る光を纏い 自由を手に 気高
オレンジの実る頃 – 東京エスムジカ 駆け上る 海風が オレンジの 葉を揺らすOranges set me on fire. You set me on fire.情熱と 欲望の 埃立つ この町で風
始まりに向けて – 東京エスムジカ さあ 始まりに向けて 耳貸して ちょっとでいいってなんてまた 歌いだす 確かなメッセージ愛すべき者のため 夢のため 誰かのためってうそぶいて また交わす 素敵な
レンガ通り – 東京エスムジカ レンガ通りに雨が降って 紳士淑女が花開いてワイン色したパラソルで 異人さんにもご挨拶ハイカラ色の服選んで 泥まみれ靴脱ぎ捨てて白い馬曳く馬車に乗って なんてモダ
百万年の愛の歌 – 東京エスムジカ 大地よ響けよ 百万年の愛の歌夜風よ奏でよ この天地に生きるものの歌嗚呼この 雫はいつか 深い川となり嗚呼また 心いずこに 流れてゆくそしてまた その 涙の海原に
泥の花 – 東京エスムジカ ねえ 君の目には何が似合うだろう その深い湖にねえ 君の声を今も覚えている その悲しい響きをやがて朝を告げる光すべて白く染めていく君の声もその瞳も強きものも弱き
月影のワヤン – 東京エスムジカ 追憶の炎に めくるめく 月影のワヤン 舞い踊れ アジアの夜に少年の瞳に ゆらめいた 月影のワヤン 舞い上がれ アジアの空に白布を揺らす 真夏の夜の隙間風 影絵に