海沿いをなぞるCity lights
あなたの住む街ね
小さな窓に頬寄せて 見つめていた
知らず知らずの間に ふたりの言葉ほころびはじめ
愛がこぼれ落ちる
指の隙間を 砂のよう
あなたがくれたすべてのことが 宝物になる
最終便の灯は夜の果てへ I still love you from a distance
波打ち際を叩くと 夜光虫が光る
海におちた星屑だと 微笑んだね
そんな小さなことしあわせ思う ふたりもいたね
優しくしたいのに なぜ素直になれないの?
失って知った あなたの大きさ 想いの深さも
自分を抱きしめて 祈るように I still love from a distance
あなたがくれたすべてのことが 宝物になる
最終便の灯は夜の果てへ I still love you from a distance
失って知った あなたの大きさ 想いの深さも
自分を抱きしめて 祈るように I still love from a distance
あなたがくれたすべてのことが 宝物になる
最終便の灯は夜の果てへ I still love you from a distance
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