視線が触れた その瞬間恋をしていた
同じ気持ちをお互いに感じてる 不思議ね
言葉にしたら逃げてく未来が ふたりを隔てる
あなたも私も自分だけのものにはならないから
微熱のくちびる結んで女は夢を見られる
今にも泣きそうなせつなさいつも抱いてても
聴きかけのCD貸すのは会うための口実
好きな映画を数えてはうれしくなったり
空から黄昏色のベールが街に降りてくる
あなたが不意にかすめたキスを 何度もrefrainしたの
嘘より罪なの 恋に純粋になってゆくから
思わず追いかけた背中に夏の匂いがした
本音はふたりの会話の隙間にあふれているわ
永遠の秘密なの 忘れたくない恋だから
微熱のくちびる結んで女は夢を見られる
今にも泣きそうなせつなさいつも抱きしめて
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あなたには私だけ 寝顔にささやいた木もれ陽のテラスへと緑の風が吹くふたりやっとこの場所に立てたのさあ 開けよう 楽園のドアをこれまで少しずつすれ違う気持ちがせつ
本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている古い灯台 白い波 光
夜のどばりぬけて朝へとつばさのむこうにほらあの街が青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎてあこがれの さあマリブへとつばさを むけてよFly By Day Viva
ぬれた肌も かわいていくような潮風遠い記憶も波の影のような深いブルー見えて隠れてひとりごとも 淡い空の彼方に溶けてく波打際にふいにあなたの影をみたようで心揺れて
赤い靴はいてた男のコライムグリーンのフィアットでさよならしたまま 帰ってこない「好きだったのになあ……」誘ってくれたら どこまでもついて行っても よかったのにま
アルバムの二人にもお別れなのね鍵をかけるよう 友達にあずけるのよ降り出したスコールに騒ぐ街音腕の中聞いた 遠い出来事だわさよなら 私だけの Single day
わかっていたわ 今朝の電話あなた笑っていたけれどほんとの気持ち つかめぬほど想いはすぐに消せないたとえ 二人は今日かぎりとあなたに告げられてもいいただ いつもと
泣きたいときほどあなたは光に包まれてる涙のあとにふとわき上がる優しさに気づいてあきらめないことが 目を見開くことが生きてく答えそのもの その手でつかんであなたな
そうさやっと君に 出逢えたことの意味が遠い昔の記憶の中で 不思議だけど覚えているこれが運命の愛 ふたり探していた手をつないだりキスをしたり懐かしい君の香り君とな
海の見える丘に小さなカフェがあって風が強い午後にはふたりでよく出かけたSo far away 未来だけを見つめていた「永遠」という言葉の儚さも知らずにまっすぐに
I'll fly to you 叶えよう明日へ続く空へあなたと希望を胸に飛び立つとき優しさを ありがとう信じてくれた いつも夢抱いた その時から始まってる未来
Morning Rise 息をひそめて生まれたばかりの 光浴びながらあなたは 瞳をとじて明日の夢を 追いかけているのね二人の恋は 止まらない運命に全てをゆだねて
肩を抱かれた写真 窓へちぎれば星の夜空に 粉雪の様一人華やぐほど 一人友達に背を押され上手に笑えない Partyあなたは夢を諦めて二人も捨ててゆくさよならで C
全然恋の相手にならない 関係だったね授業抜けて 第三飛ばすあなたが振られた日紺の Suit 誰も想い出を隠し踊る最後の Farewell danceYou ar
夜更けのどしゃぶりネオンサイン浮かべ流れてゆく夏なのに震えてきっとあなた来ない気がしていたどんなルールも私たちに色褪せていた今夜までは何故なの? それを越えられ
Day Timeの鏡に写る素顔は缶ビールとデニムシャツ着てたいDarkness in the nightWaiting for the morning star
淋しくなるたびに 海のカーブを曲がればドルフィンに逢える白い桟橋から ころげるくらい笑った夏よ もういちど第一コーナー 眼をつぶり飛び込むみたいにね 生きてた
目が覚めたら パンを頬ばり裸足のままで 駆けだす燃えるような 恋心 あなた知らずにいるのね。横顔に何故だか 声かけられないのつれなくしないで 早く気づいてコルシ
リビエラの海沿いに車 走らせラジオから流れるクリスマス メドレー夏が訪れるたび二人だけのバカンス夏はもうどこか遠くひとりぼっちの太陽こんなに長いこと一緒に暮らし
朝の静かな光の中で眠るあなたの横顔見つめて愛しあった想い出たどりこんなに近く こんなに遠く夢の中ですれちがった人のように ほほえむあなたもうこれ以上愛しあえない