末永華子

GRANNY – 末永華子

遠くまで 来てみたんだ 広く続く麦畑さ
近くの駅までは いつまでもバスに揺られてたね

昨日のアナタは笑ってた?
明日もワタシに笑ってね ある晴れた日に

黄金色の 指輪には 甘くせつないエピソード
丁寧にしたためた 手紙が届くことはなかった

昨日のアナタは笑ってた?
明日もワタシに笑ってね 桜の季節が来る度に
ゆっくりアナタを待ちましょう ある晴れた日に

Come and see me
When the cherry blossoms are out
Waitin’ for you ha-la-la-la-you

昨日のアナタは笑ってた?
明日もワタシに笑ってね 桜の季節が来る度に
ゆっくりアナタを待ちましょう ある晴れた日に

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きっと覚えていたいと思うのです – 末永華子

今宵は皆ありがとう 気分はイイですか大切な時を どうもありがとう楽しい時は過ぎて 皆うちへ帰るそれぞれ くつろぎ やがて眠りにつくだろう最初で最後の 出会いもあ

ひかり – 末永華子

かみしめた唇は 悔しさじゃなく後悔するならば 初めから抑えて時には思い詰めて キミを傷つけてしまうから一度は深呼吸をして これから始まる時間を思って 歩きたいん

雨がやむ前に – 末永華子

密かに燃えた 恋もあれば炎知らずの 恋もあるわ待つのは やめましょう 辛すぎるわ切ないこの恋は ワタシからさようなら儚い夢とは 思いたくないお願い 聞かせて 雨

あした – 末永華子

明日のアナタは旅に出る 新しい日差しを浴びて何が起こるのか分からないけど その目ですべて見てね変わらない仲間がいて まだ見ぬ仲間が待ってるあした… あした 天気

LaLa空中散歩 – 末永華子

ひとりで過ごす日曜日なんて素晴らしく晴れたもんさ壁にかかったカレンダー写真の隅に 赤く鉄のアンテナ夢中で駆け出す昼下がり迷わず目指して出掛けなくちゃ今日は すべ

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