君は僕のものだ – 木花清佳

君はいったいなんなんだよ？
僕の心を乱しては消えていく
目を合わせる君　「空を見たい」と
僕はわざと目を背けた that time

心にある
「I Love you」
「君の笑顔にやられた」
今すぐ君を　抱きしめて
そんなかっこつけた　本音を君に

Do you know my feeling？

You are mine.
You are mine.
そんな当たり前なこと
You are mine.
You are mine.
僕に言わせないでよ
君はわかっているんだろ？
そんな焦らさないでよ
You are mine.

僕の目の前に座る君は
じっと見つめ目を輝かせるんだ
「先行くね」と君1人を残し
僕はわざと部屋を出た that time

1人ぽつり「I Love you」
「君をずっと守ってく」
今すぐ君を　抱きしめて
そんなかっこつけた　本音を君に

Do you know my feeling？

You are mine.
You are mine.
そんな当たり前なこと
You are mine.
You are mine.
僕に言わせないでよ
君はわかっているんだろう？
そんな焦らさないでよ
You are mine.

It is obedient in front of you,
and I have a pain.
However, I say a lot of your grieving.
Do you know my feeling？

You are mine.
You are mine.
そんな当たり前なこと
You are mine.
You are mine.
僕に言わせないでよ
君はわかっているんだろう？
そんな焦らさないでよ
You are mine.

You are mine.
You are mine.
Ah…

You are mine.