木箱

ココニイルヨ – 木箱

例えばもしこの場所から 何の意味も見出せなくて
一人きり描いたものが 一瞬のうちに崩れるのなら…

誰が決めたかもわからない不要で
ちっぽけな形式がまとわりつくよ

そんな時にはそんな時なら 変わらぬ空を捨てればいいよ
何も言わない誰も責めない たった一つの自分の空

光を、光を掴めれば『私が生きる』
すべての法則に遵守する必要があるの?

肌の中 無数の要素たちが私を造る
揃った平行線 波のない感情を保つなんて…

人気の新着歌詞

パパパ! – 木箱

3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP

io – 木箱

ルラー ルラールラー ルラー時を越えてキレイな空 静かな夜夢の世界 導かれるmoon star天馬に乗って 未知の旅へおやすみパパ おやすみママボクは行くよ 夢

記憶の森 – 木箱

息を止めて目を閉じる外は遠く離れそう悲しみはいつだって心に生きている誰しもが隠してる本当はそうなんだ空へ 空へ羽ばたいていく鳥見てたボクはボクはここにいるよ「誰

朝焼けの中で – 木箱

まどろみの中 遠退いていく現実こっちへおいで 手をひかれるままに時も無いような 抽象的なフォームの世界に触れて 軽くなるからだその時 情報は無意味なものとなり静

箱舟 – 木箱

私はどこで生きている?明日は何を見ている?漕いで行く 漕いで行く月明かりの下を心に風を通して小さいけど窓があったわ流れていく 流れていく真実を求め灯台の明かり遠

ray – 木箱

fake世界希望未来何度も呼んでみるキミはいない深い闇に一人落ちる叩いてよこの心までいつでも待ってる飛べるはずよ笑ってみてそう 輝いて見えない光を…ray世界希

夢のように – 木箱

一人きり真夜中に悲しみの海に溺れた見上げればあるはずの月さえも見失ってどこにいるの?キミはこの手を伸ばしても大声で叫んでもいつか見ていた夢の日々は来るの?大空を

imagination – 木箱

過ぎていった時間の中で見た 触れた 世界優しい絵を眺めるように満たされていくキミがくれた小石の意味も今ならわかる雪のように 白く染まってこのまま時を止めたいah

虹色のトンネルを越えて – 木箱

僕らは蒼く光る星の下探していた君のこと逢えるかな 逢えるかな?いつか未来が見ている今の僕のこと聞こえたよ 君の声虹色のトンネルを越えて行けるはず 今は1人でも行

回想する – 木箱

いつか見た風景 そっと目を閉じて降りしきる雪に そっと寄り添う心に残った氷の粒少しずつ溶かすように回想するこの世界から逸れてしまった何も見えず一人きりもがいたあ

prism – 木箱

うねった光交差してる流れるグラデーションカラー散りばめられた光の粒膨らんではじけてくよときめきは止まらないから新しい扉を開けて確かなものを掴みたくて行ったり来た

mirai – 木箱

溢れ出す光 止まらない想いmirai流れていく景色 変らないフィルムここに記憶の言葉が揺れる透明な 今でも胸の奥光を越え 未来の声伝わって絶え間ない風 流れる雲

羽椅子 – 木箱

あっとしたら風景が変わってた静かに揺り椅子が揺れている私は小さい子供のまま一番好きな遊びをしている目を閉じて空を見る流れていく記憶 辿る意味も

あたたかい木 – 木箱

遠ざかる日の影消えて 振り向くことなく宙を彷徨う感情の悲鳴 そこは夢ではない無数の絡み付く枝もいつか必ず葉をつけるだろうひらいてよ ひらいてねボクの心は閉ざされ

遊体 – 木箱

心を残さないで甘い蜜を吸っていたい言葉で考えない宙に浮くよ体世の中 不可思議夜道を照らす月傍にいるような

へいわのうた – 木箱

『へいわ、ここに』小さなボクのお友達いつも一人でいても悲しい顔せず遊んでる夜が来るのを待っている遠い遠いおはなしも風の中に消えて小さな雲に消えたときこっそり涙み

渦巻 – 木箱

神様 白い雲がこの空を流れていくよ帰らない思い出は未知の鐘鳴らしている時々は雨音に耳を澄ましている長い髪の少女だけが小さな円の中に消えて白黒のうずまきが明日まで

メスメル – 木箱

言えない秘密君という存在本当の気持ち自分しか知らない言えない秘密消し方知ってる本当の気持ち自分しか知らない意味ないことはこの世に生きていない想っているこの時を『

白の声 – 木箱

『月を見て鳴く狼たち』『荒れる海の色の石』全部ボクに預けて強さが足りなくなった時はキミの心から描く日記最後は誰へ捧げる言葉?きっとわからないとしても海の底よりも

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