木箱

  • 白の声 – 木箱

    『月を見て鳴く狼たち』『荒れる海の色の石』 全部ボクに預けて強さが足りなくなった時は キミの心から描く日記最後は誰へ捧げる言葉? きっとわからないとしても海の底よりも深い感情 それは誇れることかもしれない長い歴史の中 たった1日を 『生きている』 ただ穏やかな心が存在していていつまでも笑っていてたまには思い出して 白の声 白の声 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて…

  • メスメル – 木箱

    言えない秘密君という存在 本当の気持ち自分しか知らない 言えない秘密消し方知ってる 本当の気持ち自分しか知らない 意味ないことはこの世に生きていない想っているこの時を『愛してあげよう』 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP io…

  • 渦巻 – 木箱

    神様 白い雲がこの空を流れていくよ帰らない思い出は未知の鐘鳴らしている 時々は雨音に耳を澄ましている長い髪の少女だけが小さな円の中に消えて 白黒のうずまきが明日まで無くしてくその時は何も見えない それぞれの痛みをかみしめられない無知な証拠に体の音が響く 木の暖かな音に包まれすべての怖さなどひきつけない 守られてるよ守られてるよ だから間違わないで 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3…

  • へいわのうた – 木箱

    『へいわ、ここに』 小さなボクのお友達いつも一人でいても悲しい顔せず遊んでる夜が来るのを待っている 遠い遠いおはなしも風の中に消えて小さな雲に消えたときこっそり涙みせました 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP io ̵…

  • 遊体 – 木箱

    心を残さないで甘い蜜を吸っていたい 言葉で考えない宙に浮くよ体 世の中 不可思議夜道を照らす月 傍にいるような 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP io – 木箱 ルラー ルラールラー ルラー時を越えてキレイな空 …

  • あたたかい木 – 木箱

    遠ざかる日の影消えて 振り向くことなく宙を彷徨う感情の悲鳴 そこは夢ではない 無数の絡み付く枝もいつか必ず葉をつけるだろう ひらいてよ ひらいてね ボクの心は閉ざされた木のドアのよう 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP io …

  • 羽椅子 – 木箱

    あっとしたら風景が変わってた静かに揺り椅子が揺れている 私は小さい子供のまま一番好きな遊びをしている 目を閉じて空を見る流れていく記憶 辿る 意味も 人気の新着歌詞 パパパ! – 木箱 3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた?』3つ数えて3つ数えて3つ数えて『消えた!』あぁ空はこんなにも青い★あぁボクはこんなに暗い。。。PAPAPA!PAPAP io – 木箱 ルラー ルラ…

  • ココニイルヨ – 木箱

    例えばもしこの場所から 何の意味も見出せなくて一人きり描いたものが 一瞬のうちに崩れるのなら… 誰が決めたかもわからない不要でちっぽけな形式がまとわりつくよ そんな時にはそんな時なら 変わらぬ空を捨てればいいよ何も言わない誰も責めない たった一つの自分の空 光を、光を掴めれば『私が生きる』すべての法則に遵守する必要があるの? 肌の中 無数の要素たちが私を造る揃った平行線 波のない感情を保つなんて……

  • mirai – 木箱

    溢れ出す光 止まらない想いmirai流れていく景色 変らないフィルムここに記憶の言葉が揺れる透明な 今でも胸の奥 光を越え 未来の声伝わって絶え間ない風 流れる雲連れていって空の果てまで 喜び 悲しみ忘れないよこの時をずっと 終わらない夢の 旅路は続いてmirai突然見つけた あの日の欠片に触れる ここから飛び出すような壮大な 力を与えて 光を越え 未来の声伝わって絶え間ない風 流れる雲連れてって…

  • prism – 木箱

    うねった光交差してる流れるグラデーションカラー散りばめられた光の粒膨らんではじけてくよときめきは止まらないから新しい扉を開けて 確かなものを掴みたくて行ったり来たり 戸惑うけどボクらの道は果てしなく続けることを諦めないで 子供の頃に読んだ絵本すべてがリアルだった嘘がどうとか見えなかったそんなふうに信じたくて隠された秘密の鍵で新しい扉を開けて 確かなものを掴みたくて行ったり来たり 戸惑うけどボクらの…

Back to top button