朝倉さや

ハテナ – 朝倉さや

ずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる
揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待

破壊と再生どこからか エネルギーの泉

いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで
微笑んでいる 宙返りひゅるり

果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く
ハテナにおそわれてる 終われぬ

はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ
揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ

重なる歴史の 無数の 歓声 偶然
新しいは いつか 無の 話した 抽選箱
(右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した
(左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱

何億年も 規則 不規則 前の 気分
天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会
(右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ
(左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会

朝の気配に気がついて 咲いた

埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先
空が果てしないかは 知らない

風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり
今 ここに生きている 確かに

はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ
揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで

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ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~) – 朝倉さや

予想もすねっけみでぇな出来事の連続泣いだって泣いだって涙ねぐならねくてもぅ光さすごどねえど思てっけ真っ暗な毎日もあっけんだげっととだなどぎも励まされできたそばさ

やさしい応援歌 – 朝倉さや

さみしくて切なくて何度も絶望を味わって何度もくり返すけど立ち止まりたくはないんだよね「大人」とよばれはじめて飾りものが増えてく裏切られるのが怖くてもう誰も信じな

ありがとう – 朝倉さや

予想もしない様な出来事の連続泣いても泣いても 涙無くならなくてもう光射すこと無いと思っていた真っ暗な毎日もあったでもどんな時も励まされてきたそばに沢山の愛があっ

東京~山形弁だべ~ – 朝倉さや

見慣れできた東京の狭こい夜空見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ笑っでだのがつれぇなよ笑顔減った気がすんだず無感情人間さなっだぐねぇなよ現実受げ入れるため今はただがむし

東京 – 朝倉さや

見慣れてきた東京の狭い夜空見上げながら歩く一人帰り道笑ってるのがつらいです笑顔が減った気がします無感情人間になりたくありません現実受け入れるため今はただがむしゃ

あずさ2号 – 朝倉さや

明日私は 旅さ出はっずおめえのしゃね ひとど二人していづがおめえど 行ぐはずだっけ春まだ浅え 信濃路さ行ぐ先々で 想い出すのはおめえのごどだど わがっていだずほ

Dont Know Why – 朝倉さや

太陽見るまで待ったなしていがねっけんだべおめばおぎざりにしてなしていがねっけんだべなしていがねっけんだべ夜明けばみだどぎ飛ぶごど願ったず砂の上ひざまずぐ代わり涙

楓 – 朝倉さや

忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶

ひだまりの詩 – 朝倉さや

逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐなんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあてどだい言葉

さばの味噌煮 – 朝倉さや

オレンジの空 どこの家かな?さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声上京して今日で3年今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんでどうやったら歌手になれるの?そ

コッピーはお留守番 – 朝倉さや

なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな?新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ?(結局よくわからなか

マンボウ( ゜>) – 朝倉さや

本当にドジっこで いつもぼーっとしているねそんな風に僕は言われ続けたまぁ得意なジャンピングでも時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。大好きな(大好

あんぎー音頭 – 朝倉さや

春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上ホーホーホケッキョ!桜咲くさーさみんなであんぎー夏はいいよね海日

いつか大人になって – 朝倉さや

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幸せ天使 – 朝倉さや

ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ幸せ天使はい

River Boat Song – 朝倉さや

ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセエーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエードヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨ

Cod Fishing Song – 朝倉さや

オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ)上で言うなら神威の岬よ次に美国に 丸山岬下で言うならオタモイ様よ上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ)ハァ 都合を

Flower Picking Song – 朝倉さや

千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン)それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ)咲いた花よりナァー見る花よりもヨー摘んで楽しい 花

Bon Dance Song – 朝倉さや

月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ家のお山の 上に出たあんまり煙突が高いのでさぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ一山二山 三山越え ハヨイヨイ奥に咲いたる 八

Flower Shade Marching Song – 朝倉さや

花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ)眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン)そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の出穂よりまだ揃ろたどこか

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