有馬和樹
BEWARE – 有馬和樹
何処へ行くにも危険はすぐそばに
何処へ帰るにも危険はすぐそばに
だけど特には歩き方も変えず
君に会いに行けるから心配は御無用
何処へ行くにも危険はすぐそばに
何処へ帰るにも危険はすぐそばに
だから時には完全な装備をして
君に会いに行けるから心配は御無用
英気養って また会いに 行くからね
何処へ行くにも危険はすぐそばに
何処へ帰るにも危険はすぐそばに
だけど特には歩き方も変えず
君に会いに行けるから心配は御無用
何処へ行くにも危険はすぐそばに
何処へ帰るにも危険はすぐそばに
だから時には完全な装備をして
君に会いに行けるから心配は御無用
英気養って また会いに 行くからね
傷を癒して 夜を癒して水を癒して 朝を癒して神を癒して 花を癒して恋人を連れて 退屈を連れて愛を癒して 権利を癒して眠りを癒して 怒りを癒して雨を癒して 闇を癒
怒りを 鎮め 噎ぶ怒りを 鎮め 噎ぶ灯りは 目の中で咲き 雨は実る灯りは 目の中で咲き 雨は実る
呼吸は何処へ向かうは何処へ時代は何処へ向かうは何処へ海へ波音は繰り返す静寂と優しいノイズあなたは何処へ向かうの何処へ自由は何処へ生き急ぐつもりかい海へ波音は繰り
Oh, Witch.世界をバラバラにしておくれOh, Witch.世界を機能停止にしておくれあぁ、皮肉にも悩みは尽きぬモノクロームに染まってしまえOh, Wit
一日は夜にはじまって静けさを纏い目を閉じてたとえば今君と会ったって触れることもできないし疲れ果てたこの世界が休みの果てに呼吸をして君とまた触れ合えるならBLUE
RADIOが泣いてるRADIOが泣いてる手にとるように 真夜中過ぎにRADIOが泣いてるいずれ終わりを迎えるその時まで世界は君と僕のものだって希望だけが浮かぶシ
君が目を閉じた時イノセンスは消えた明日も会えるなら未来は変わらない苦しまぎれ 立ち止まる ことだけで 呼吸をした僕は今 感じてる 君がここ にいないこと曖昧は
君が時を止めたらこの世界は終わり奴等の言い訳も聞かなくて済むあぁ、よかった、よかった。君が息を止めたらこの世界は終わり誰かの悪口も言わなくて済むあぁ、よかった、
考えを束ねて忘れたくなったねがっかりを押し殺して窮屈になったね2020 雨は上がるかな2020 雨は上がるかな考えを束ねて正義の味方になったねがっかりを吸い込ん