更木剣八(立木文彦)・草鹿やちる(望月久代)・斑目一角(檜山修之)・綾瀬川弓親(福山潤)

We – 更木剣八(立木文彦)・草鹿やちる(望月久代)・斑目一角(檜山修之)・綾瀬川弓親(福山潤)

全てをかけて 挑んで
負けを認めて 叫んだ
あの日も確か 掴んでた
刀は折れて 無様だって
心の中で悔やんで
すがるように 終わり 望んだ
あの日の言葉 刻んでんだ
あんたの言葉 いつだって

降り注ぐ 太陽の光りのように
争いの 中で輝いて

なくこともなく ひるもなく
あさもなくって あかくて
なまえもなくて いつだって
せかいはおわる はずだった
あまいおかしも ひるねも
はなのにおいや なにより
なまえをくれたあなたが
せかいのすべて
そうすべて

はれわたる はるのひのかぜのように
たたかいの なかでささやいて
そらにまう しろいくものかず ひとり
おもいだし きょうもほほえんだ

全てをかけて 壊れて
楽しくなって 遊んで
無茶苦茶やって 倒れても
それでも生きてりゃいいさ
俺らはいつも いつでも
楽しみながら 戦う
俺らはいつも いつでも
戦うことを 楽しむ

降り注ぐ 太陽の光りのように
争いを からだで感じろ
晴れ渡る 春の日の風のように
戦いを 体で喜べ
空に舞う 白い雲の数 ひとり
思い出す体で駆け出せ
繰り返す 毎日を好きなように
生きてやれ 好きに生きてやれ

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