思考を止めて呼吸を止めて
他人に委ねて神様ぶって
俺には関係ない?(は?)
関係ないことなんてあるかよくそったれ
血統書つきのポリティシャン
ありがたがってるなんてバカじゃん
乙女も修羅も飼いならすだけ
たましいよいますぐうたえ
甘い甘いオールドファッション
ジャンキーズはいまだダンジョン
虹の橋を真っ赤に染める
見掛け倒しのクレオパトラ
その穴を覗いてみる
あたしをサルトルが見てる
背筋を伸ばす like ボーヴォワール
「なにもない」がここにある
ぜんぶたいらげてあげる
Old fashioned donuts
無味無臭のアナーキスト
ナンバリングされるスーパースター
コピペで気取れるリリシスト
せかいを壊してくれてありがとうございました(笑)
焼いて拓いた森の上
愛と地球のハリボテ
つわものどもが夢のあと
TOKYO 2020 虚しいね
赤いリップにplatform shoes
Kick in the door あたしは待たない
You are who you are たましいで知覚
息をしろ いのちは儚い
熱い油に放り込む
たっぷりのシュガー あたしは待たない
3時のおやつで十分だろ
飽きちゃうから あたしは待てない
ぜんぶたいらげてあげる
Old fashioned donuts
生まれてくるのに理由なんてない
魂に値札はつけられない
なんでも金で買えるなら世界ごとあたしは要らない
あーなんかカッコつけちゃったかもな
てか甘いもの食べたくない?
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yoake – 春ねむり さようならよりもきれいな言葉で朝焼けみたいなうつくしさだけできみを記憶にしようとしたけどそんなやり方じゃ せかいは終わらなかった きみの日々も続くんだ当たり前の
はろー@にゅーわーるど – 春ねむり きみがすき死ぬほどすき瞬いて毎分毎秒生まれ変わって新しいわたし 恋をしている!泣き腫らしても目をあけて 苦しくっても息がしたい焼けただれても生きてゆけるってせか
春と修羅 – 春ねむり ぼくの孤独がきみと出会った夜またたきくらいの宇宙が生まれた春一番がぼくの声だからひとつもきき逃さないでいて一瞬の宇宙を積み重ねたら凍えた星にもうたが咲くの光って
せかいをとりかえしておくれ – 春ねむり ああ ああ ああ ああ あ! せかいをとりかえしておくれベイベーぼくがぼくの孤独を愛した日 せかいは初めてぼくのものだった正しい呼吸のしかたでぼくは生命をうたっ
アンダーグラウンド – 春ねむり ぼくを最終兵器にしたのはきみさ意味や理由はぼくもわからないけれどきみの涙ひとつひとつ集めて祈るぼくときみとで刻んでよ記憶それだけで心臓が脈打つような愛にしよう見
i wanna – 春ねむり 最低な日々は サイレンサー きこえない銃声 きみをかき消した ああ フィーバー戦場はいつも 清潔で四角い幽霊 意味をなくしてた ああ ぼくが最低なぼくは サイレ
鳴らして – 春ねむり 歪んだのはきみの毎日 ゆめのなかで刺された傷口で失血死朝は真っ赤に腫れ上がる あんなに痛かったはずなのに現実 閉ざされた部屋スリーアウトチェンジしょうもなかった
ゆめをみよう – 春ねむり 弱くてごめんねって泣きじゃくって投げたカッターナイフきみを殺してかたちもなく消えた 陽炎みたいに暑くて溶けたアイスに見向きもしないで140字のためらい傷を見せび
ナインティーン – 春ねむり わたしがするように誰かはきみを愛さないなんてうたがわたしのすべてできみの住むアパートの隣の家の猫がすきだった ナインティーンこの世の悲しさとさみしさを反射した海
夜を泳いでた – 春ねむり 夜を泳いでた たったひとつでいいから天国を探してたなんにも知らないことすら知らないまま夜を泳いでた 朝がくすぶり出す頃きみを見つけた光のなかに立っていたきみは
ロストプラネット – 春ねむり なにもわからないふりをしてたらなにもわからなくなってしまってたそれでも それでもぼくらは 海を知っていた温度は36度8分で刻んだビートで内緒話をしてた金木犀 教
Riot – 春ねむり ぼくはやさしくなりたい だからやさしくなるのだテレビの向こう銃を乱射したのも 今朝方電車に飛び込んだのもぜんぶ ぜんぶ ぼくだったからそれが流れ星のしっぽを掴ん
lovetheism – 春ねむり 破り捨てた聖書のはしきれ 死ぬって書いてしまっていた制服の胸ポケット サンクチュアリぼくだけをまもるエゴイズムの果て あどけない顔のヒトラーが教えてくれる正常な
海になって – 春ねむり ふかしたたばこの向こう側 煙っちゃった夜をやり過ごすきみの顔は見えない 息もできないくらい吹きつけた熱風で焼けただれたぼくらかりそめの生命線を引き延ばしてまぼろ
Pink Unicorn – 春ねむり プロムナード 誰もが鑑賞者ではいられない2020 等しい生命体 呼吸をしておくれ戦争 虐殺「もはや平和ではない」 ロックスターが叫んでる死によって輝く いのちは