星宿(子安武人)

伝言 – 星宿(子安武人)

憂いの時代(とき)がきて 希望(ひかり)を求めるたび
言葉の魂は 民の心で輝く

月が山の背に沈み 日が昇る少し前
美しく淋しい時が流れる
守りたい国があり 支えたい人がいる
命(いのち)の火栄えよ 永久(とわ)に繋(つな)げよ

夢見る喜びを 明日への力にして
生きてる喜びを 伝えて残すのが 愛

自らが蒔く種から どんな花が咲くのか?!
実りある世界を 造り築けよ

生み出す楽しみを 再び思い出して
育む楽しみを 伝えて残すのが 愛

Ah どんな悲しみも 辛さも
あなたの前から 消し去りたかった

夢見る喜びを 明日への力にして
生きてる喜びを 伝えて残すのが 愛
生み出す楽しみを 再び思い出して
育む楽しみを 伝えて残すのが 愛

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運命の星 – 星宿(子安武人)

きらめきたまえ 運命の星よ今 薄れ行く 意識には望みは遠く 夢は虚しいさあ 一息に 消してくれそれで すべてが終わるそれで すべて捨てれる自分を責め国を憂い未練

僕の宇宙に君がいる – 星宿(子安武人)

天球に星は瞬き 大地には花が咲くそして今僕の宇宙で 君への愛が光る止まらない 止められない愛しさは 呼吸をするようにかけがえなくて…君のため僕が在るなら生まれて

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