日高一也

哀愁の時計台 – 日高一也

このままそっと 死にそうな
月のきれいな 夜だもの
とても一人じゃ帰れない
もう一度 あの道歩こうよ
時計台の鐘も 泣いている

このまま息が 絶えそうな
星のわびしい 夜だもの
とても一人じゃ眠れない
もう一度 おやすみ云いたいの
時計台の鐘も ふるえてる

このままふっと 消えそうな
風の静かな 夜だもの
とても一人じゃいられない
もう一度 わがまま云わせてよ
時計台の鐘も 泣いている

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