Ah―生意気(なまいき)なこと言ったあと
何故かしらぽつんとしてしまう
Ah―偶然(ぐうぜん)のふり待ちぶせた
ゴメンネと素直に云えるかな
帰り道はいつもカナリア色
変ねこのごろ自分の気持がよめない
もうじき風の向きが変わりそうよ
あなたをめざして吹くよな
予感がするの
Ah―どんな時でも気がつけば
いつだってあなたがそばにいた
Ah―アルバムの中 手をつなぎ
となりにはあなたが笑ってる
Ah―友達のままいたいけど
それだけじゃさみしい気がするの
からんでいた糸がほどけるよう
不思議(ふしぎ)ふたりですごすと落着くのは何故?
未来をうつすフィルム手に入れたい
時々よそみをしながを
大人になるの
Ah―どんな時でも気がつけば
いつだってあなたがそばにいた
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夏のパラシュートを青空に広げた少年たちが手を振りまぶしい7月を抱きしめてグランドに降りて来る白線で描くダイヤってその汗で輝くねキミたちここで見ているわ夏が終るま
一言しゃべるとすべて消えた東の空から夜が明けてくここはどこかしら? 少し寒いあなたのぬくもり とても近いきっと きっと 朝ねきっと きっと 夢ね小鳥と一緒に歌を
あのぎりぎりのキス 遠い日の約束また来るねと言った あのやさしい声であれは夢を見たの? あれは空耳なの?青白い記憶が私をいじめてる今すぐに会いたいなせつなくて会
あなた 待ってる 雨の中わたしの靴は びしょぬれよ待ち合わせしてる 人たちがわたしの横を すりぬける雨のざわめき 耳をかすめて泣きそうな不安が過ぎる最初のデート
夢を見た ずっと前 別れたあの人の懐かしい空の下 きつく手をつないだギュッと ギュッと 胸の奥のほうが痛みだすギュッと ギュッと あの人に今会いたいよ誰か伝えて
君がそんなに落ち込んでいるところは今まで見たことなかった 何があったの? 君に失恋したの? それとも友達とうまくいかないことがあったの? 話してみてよそっと私の
je t'aime tu sais 港を白い船出て行く天気予報 雨なんてうそみたいに晴れたje t'aime tu sais 初めて会ったときみたいね日に灼けた
あなたにそっと耳打ちで 教えたいことがある何となく分かっていた 私以外の女(ひと)いることそんなに驚かないで 本当の私見てよキャンドルを吹き消して ステキなこと
あなたの部屋の玄関にハイヒール何かが違う 雰囲気が違うあなたの部屋のベッドの上にパジャマ私のじゃない 花模様のパジャマあなたのキッチン知らない誰かが料理をしてる
月曜日 いつもの仕事を済ます一人の夜は長い 明日は会えるかな火曜日 楽しいクリスマスイブ仕事は終わらない 明日は会えるかな今日もずっと 泣いて笑って寝坊で遅刻
誰が 誰が 誰が 誰が誰が聞く あの無茶を強情を 我が侭をまるで恐れを知らぬ ナディアの我が侭誰かがそれを聞かなきゃならない運命さ (運命さ)果たして我慢できる
君は ねぇいつも つっぱってるからきっと ねぇ疲れちゃうんだよ Mu ――寝顔をみてると そんな気がするだからぐんない・グンナイ・good-nightうたってあ
そんじゃそこらの そんじゃそこらのWoo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない帰りの道の暗がり 不意に伸びたその手が私の頬つつめば ハートたちまち赤道直下強く抱き
馬鹿ね カッコつけてるだけじゃねきらい あなたなしでもへいちゃら嘘よ だけど手のうち見せないおあいにくさまね SORRY!冷たい仕打ちするたび 胸痛むけどねいま
最後のページは瞳を閉じて“メリークリスマス”たった一人の…例えば 空に星が7つまたたいて胸のページをそっとめくれば時計は逆もどり私だけの時間が始まるの出会いの頃
アッア あなたと歩道橋の上待ちあわせどっちから昇って来るの車の河を夕焼けが赤く染めるPRETTY LOVE, PRETTY DATE口づけはまだだけれどPRET
あなたに抱きしめられて泣くかも知れないけど大丈夫よ 逃げ出さないどこへ行こうか 聞かれた時にあなたがとても 大人に見えたもっとアクセル 夕日のハイウェー車が空へ
Fall in Love あなたが好きFall in Love うけとめてこの愛ダイヤル回し 楽しげに話してる左手のコイン ちょっと気になるのマイハートガラスの
潮風にふかれて歩く海辺に裸足のあし跡ふり返ってみるの白い砂浜 波が二人の思い出消して ひいてゆくわもし あの日 サヨナラをしなければアルバムに1ページ 秘密 増
デートの時間に遅れるいつも あなたの得意技もう 慣れっこだけど一時間も 待たせるなんてちょっと ずいぶんじゃない怒って困らせようと思ったのに“ごめんね”と私の顔