斬波

焦がしてやるぜ – 斬波

まつ毛を濡らす 涙の理由など
今の俺には どうでもいい事

惚れたはれたに うつつをぬかした
まぬけな姿で 守れはしない

「愛してる」なんて 柔な台詞だけで
つなぎ止めるほど 馬鹿な俺じゃない

真っ赤に燃える 太陽のように
ジリジリ心を焦がしてやるぜ

洒落た景色を お望みならば
選ぶ男は履いて捨てる程

あの砂浜ではしゃいでた日々は
幻じゃなくて過去になったのさ

はやり歌みたいに 安い台詞だけで
抱きしめられるほど キザな俺じゃない

真っ赤に燃える 太陽のように
ジリジリ心を焦がしてやるぜ

消えない傷跡をお前に残すと
囁いたろ耳元で互いの名前なんて
どうでもいい俺に感じていればそれでいい

愛してるなんて 柔な台詞だけで
つなぎとめるほど 馬鹿な俺じゃない

真っ赤に燃える 太陽のように
ジリジリ心を焦がしてやるぜ

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take off – 斬波

広がる緑 澄み渡る空支配したつもりではしゃぐけど母なる大地に抱かれながらジタバタただもがいてるだけよ怖くても 砕けてもさぁ 始めるべ吹く風 味方にパッと湧いた 

忍法花吹雪 – 斬波

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ゆびきり – 斬波

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No.2 – 斬波

甘くしたたる誘惑に心一夜で 奪われた光るリングを外した手で頬をさすり 囁いて「愛してる…」嘘でもいいの 強く抱きしめてやめないで生かされてるの 溺れているのに叶

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