たとえ今の幸せが脅かされようとも 足は止めたくない
まだ見ぬ先へと進んでいくことで 生きてると感じられるから
ゴールだと今を決めつけてしまうには あまりに情熱を残してる
僕らが生きてるこの世界はもっと 綺麗なもので溢れてるんだ
僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた
何十年先はどんな人間が 何百年先はどんな人間が
僕らが生きてきた この世界の上で どんな未来を夢見るんだろう
誰もが孤独な英雄 誰もが精いっぱいに生きてる
繋ぐ手は2本しかないから 離さないと誓うんだ
僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた
自由に生きれる その意味さえも 溢れる光へと向かう強さにしていこう
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この胸の隠せない想い 動きを止めてた僕の鼓動寂しさが拡がってたこと 君を好きじゃないと気づいたこと今日もまた同じ歩幅で 同じ速度で歩いてく繋いでる君の手の温度は
ため息から歩き出した 乾いた靴の音が重なって街の音に馴染んでいく 朝の顔を僕は作っていく競い合うように歩く人達 僕もそれに習い足を進めていく急いでいる訳じゃない
「呼んでる 誰の声だろう確かな 幸せな声今そこに行くよ 今」「ずっとはぐれていたのずっと寂しかったのもう手を離さないでこの手を離さないで」今日もコールタールの海
指を濡らして あなたは繰り返す優しく なぞられてる感触を追うじれったい 遠慮がちに迷ってるあなたの手を もっと押し当てて ここよ ここよ 教えてあげるなんだかん
真っ白な輝きがふいに歪んで見えたこんな気持ちでもまだ涙は流れるの終わったの こんな形で幸せが この会場を包んでる笑えるわ こんなに不幸な私が誓いのキスを見つめて
Disturb真っ黒な身体から声を出せ(cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT我が手に掴むのは従順な世界(cry dis so
I could not look back,you'd gone away from meI felt my heart acheI was afraid of
目を閉じて 目を閉じて 少しだけ力を抜いて疲れ果てた体をどうか寄せて僕のほうへ 心を寄せて終わりのない時の一瞬が今の僕達静かに強く息をする音が僕らを優しくするき
濁りきったその目で俺を見んじゃねえお前はお前しか見てやしない即席だらけのルール曲げられねえプライド総理大臣にでもなればいい狂ってるのは賢いお前さ自分の庭で吠え続
命の叫びを輝かせて あなたを照らすよ産まれた意味を探すなんて 答えはないでも「僕」として生きてる「僕」が「僕」を認めるから「あなた」という 「もう1人」が見えて
もう祈る神も見当たらない今ここに僕らは立っているどうしようもなく今を感じてる憎むべきことじゃないこと憎むべき相手がいないことわかっている前に進むべき道は見えてる
ねえ 君は今も 苦しそうに目を閉じて 眠っているの?ねえ 僕は君を上手に愛せていたかな? わからなくなる 最後まで胸のつまる 泣き顔みたい 君の笑顔少しだけ嫌い
Creature - that's what I was bornCreature - that's what you were bornCreator - t
汗ばむ皮膚を伝っていく 汚らわしい温かさこの手が この命が 泡を立て奮い立つ 綺麗な泣き顔で見せる デタラメな慰めよりもあいつに向かう憎しみだけを受け止めていた
さあ どろどろしたもの 撒き散らしていこうぜべちゃべちゃべちゃべちゃ飛び出して 擦り付けてやれフライングしていけよ スピードで遠くに逃げちまえ勝ち負けなんて 自
最後に僕から君へ たったひとつの贈り物気に入ってくれるなんて思ってないけど胸いっぱいの気持ちを 頭いっぱいの記憶をどうかその手で その目で触れて君が落としたもの
戦って重圧に どくどく体欲しがる Oh Yeah!!消えないでリズム挑発的に魅せ合って 舌を絡ませるみたいに Oh Yeah!!さあ 騒ぎ出した その血まで愛し
奇跡はただ物静かに 僕らのすぐ傍らに座ってる今はまだ時じゃない いつか来るフィナーレへと翼を休めて 瞼を閉じてよ 次に見る僕はどんな顔をしてる?手繰り寄せた声達
私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へもいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かに
眠れない夜 またそばにくる耳鳴りに気づいてしまう優れている身体に産んでくれたのでしょう?もっと便利に 感情を作ればよかったのにそんな眩しい目で 羨む顔をしないで