午前7時30分満員電車に飛び乗る
毎朝出逢うあの子に声かけて無視される
彼は未来のロックンロールスター☆
会社でヘマし上司のおやじに怒られる
くそったれのプライドが今日もキリキリと痛む
彼は未来のロックンロールスター☆
夢はこんな所じゃ終わらせないぜ!!
rock’n roll rock’n roll rollin’days
人生はup&down 日々 easy go!
最高のステージに挑め!
何度転んだって起き上がれロックスター☆
財布の中は500円今日も牛丼でやり過ごす
「俺このままでいいのか?」とちょっと泣けてくる
彼は未来のロックンロールスター☆
卵もなんて贅沢言わないぜ!
rock’n roll rock’n roll rollin’days
人生はup&down 日々 easy go!
最高のステージに挑め!
最低のeveryday這い上がれ!!
rock’n roll rock’n roll rollin’days
人生はup&down 日々 easy go!
最高の未来掴め!
どんな困難だって負けないぜロックスター☆
rock’n roll rock’n roll rollin’days
人生はup&down 日々 easy go!
最高のステージに挑め!
最低のeveryday這い上がれ!!
rock’n roll rock’n roll rollin’days
人生はup&down 日々 GO! GO! GO!
rock’n roll rock’n roll running days
あのステージへ駆け上がれロックスター☆
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夕焼け高速道路 – 指田フミヤ 茜色の空と いつもの渋滞放物線のような 空が笑ってるラジオが知らせる 悲しいニュースに僕はまた聞こえない ふりをした夕方五時の高速は そのまぶしい光で僕の心の中
bird – 指田フミヤ 照り返す太陽にほらうずくまっていないで上を向いてみようよ悲しい日々はもういない もうない もうない君が失くした空はどんな色だった?小さな翼で 高くほらもいちど
Colorful – 指田フミヤ 進め 進め未来を描く Painter泣いて笑って生まれる言葉の Color空に手をかざして風のサウンド聴いて昨日見てた夢の続きを Seeker掴め 掴め君が決め
花になれ – 指田フミヤ あなたは今笑えてますか?どんな息をしてますか?人混みに強がりながら「負けないように」と歩いているんだろう足許のその花でさえ生きる事を迷いはしない「生きてゆけ」僕
君とさよなら – 指田フミヤ 久しぶりだねこんなふうに君の事思い出す空久しぶりだねこんなふうに君の事歌うのは君が笑った顔や仕種が僕の隣をいつも歩いている涙が出るくらい困っているんだよねえおか
パラレル= – 指田フミヤ 遠回りを 選んだのはもっと君を 好きになるためだったんだ僕の名前 呼ぶその声をずっとずっと 知ってた気がしたんだ僕の指先で 描いたすべての線は君に続く 架け橋さ
バラッド – 指田フミヤ 僕は僕が大嫌いで冷たいこの手が嫌いで居場所なんかない毎日の中をずっと歩いてる誰もいらない 別に欲しくない何を抱いていいのか分からないグシャグシャになった言葉達は
嘘月 – 指田フミヤ 僕の声は聞こえてますか?届いてますか?元気にしてますか?親愛なるあなたへ拝啓この世界は生きづらくて窮屈で僕はまだなじめないでいるよ誰かの優しさも気づかないふりを
明日になれば – 指田フミヤ 影落とす街を染める夕日にすり減った靴踊らせ歩き出そうくじけそうでも負けそうになってもその心 信じていて明日になれば 僕らまた笑うそれでも未来を感じてどんな冷たい
真夜中のシンデレラ – 指田フミヤ 私ってキレイ?黙っていればいい子に見える?吐息で聞かせて暗い照明で私に教えて冷たい誰かの手握ってガラスの靴脱いで 求めるのデタラメな言葉の駆け引きで哀しい愛に今
ラブソング – 指田フミヤ この広い空に微笑み抱いて二人を浮かべていたこの街で出逢ってそれから君と笑ってる抱きしめる度覚える声や温もりその全てを愛の言葉なんて重要じゃない「君がいる」それだ
music – 指田フミヤ 弾むメロディー聴こえ始めたのなら心拍数は鳴り止まないこの胸に抱えた涙の跡は魔法の光で照らすよ胸躍るグルーヴに乗って僕だけの音を奏でよう探してる答えは ほらこの手
上り電車 – 指田フミヤ 朝の光に揺れてるナノハナ通いなれた駅も今日でサヨナラからっぽな鞄に夢だけ詰め込んで二つのレールに揺られて行こう離れてもまた笑って暮らせるかな?帰りたいなって寂し
哀シテホシイ – 指田フミヤ 今僕が消えて 世界は変わるかな?今君が消えて 世界は続くかな?曖昧な「好きだよ」も 食い違うハグなんかも繰り返す日々に 薄められちゃう意味君と僕に答えあるかな君
documentary. – 指田フミヤ 探していたものって一体何?見つかりそうで見つからなくて変わり続けて行く日々と時の中でただ立ち止まっていた雨上がりのアスファルトに雲間からこぼれたわずかな光あの日
オレンジ – 指田フミヤ その笑顔に触れる度その涙に触れる度この心は暖かい色に染まってくポケットに詰め込んだ二人の幸せをいつまでもいつまでも大切にしたいなこの温かい魔法みたいなオレンジ色
スパム – 指田フミヤ 誰もいらないベタベタ触らないでソワソワしちゃう僕は欲しくないデタラメなその言葉ゾクゾクしちゃう作り笑顔でバカみたいに話しているからってアイツの事刺さない保証なん
hello – 指田フミヤ hello あの日の僕 hello 明日の僕君は何を見てますか?どうして僕はここにいるの?どうして君は笑ってたの?ピンク色したアスファルトに春の匂いがしたねえ、
ヒーロー – 指田フミヤ 夏の空へ向かう 蜃気楼の果てに見ていた夢は 何処に捨てたんだろう?それはそれはきっとガラクタに埋もれたまま心の奥でそっと輝いてた止まったままの 眩しい情熱とくた