手羽先センセーション

ニコピの方程式 – 手羽先センセーション

毎日積もり積もっていく
山積みの問題は
退屈な授業だけでは
解決出来ないみたい
君が見てるその先には
僕がいるはずなのに
正解はどこにあるのか
方程式が解けない
考えすぎてわからない
クエスチョンだらけさ
おやもしかして人生は
もっと甘くてもいいのかい?
悩みなんて吹き飛ばせる
答え合わせをしよう

君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー
幸せ廻る くるくるり
チョキはチョコレート グーっと我慢ね
おあいこでいいんじゃない?
僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ
世界が変わる くるくるり
二人で行こう ガッツポーズで
手を振ればバンザイさ

教科書だけ見つめてても
答えは見つからない
ペンを置いて背伸びしたら
一休みしてみよう
僕の視線気付いてるの?
曖昧な返事から
君の悪戯な笑顔は
計算式じゃ解けない
絡まりすぎてほどけない
イリュージョンみたいだ
あらもしかして運命は
ちょっと苦くて辛いんだね
でもね君に見せたいんだ
満点の笑顔で行こう

君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー
幸せ廻る くるくるり
チョキはチョコレート グーっと我慢ね
おあいこでいいんじゃない?
僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ
世界が変わる くるくるり
二人で行こう ガッツポーズで
手を振ればバンザイさ

失敗ばっかだって泣かないで
何回間違えたっていいだろう
悩みすぎた時は 頭空っぽにしよう
君がこっちを向いてニコニコピース
それだけで正解なのかもね
言葉だけじゃ伝わらないね
動き出せもう一回

君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー
幸せ廻る くるくるり
チョキはチョコレート グーっと我慢ね
おあいこでいいんじゃない?
僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ
世界が変わる くるくるり
二人で行こう ガッツポーズで
手を振ればバンザイさ

人気の新着歌詞

満開サクライロ – 手羽先センセーション

はじまりの季節を告げるサクライロ 君と満開満開満開満開 咲かせましょう何万回何万回だって 美しく絶対絶対絶対絶対 未来はね満開サクライロ 春らんまんひらり 花び

夏情気性 – 手羽先センセーション

二人の距離に秘密があったみんなの前では 手を繋げないたとえ遠くに離れていても目があうたび僕ら合図してた離さないって そう 思っていたのに心離れて一人になってたも

未完成日記 – 手羽先センセーション

今は未完成でもいい 決められた運命なんてさ追い越して 駆け出そう この場所で突然の夕立に 立ち止まり 溜息が溢れたりしてやるせない日もあるさ 言葉の棘 深く突き

革命のセンセーション – 手羽先センセーション

1,2,3 ハイ!!行こみゃあ 名古屋に あんたもきーや空の玄関 セントレア名古屋コーチン 小倉トーストクセになるじゃん 食べてみやどえりゃあ打つがや 強竜打線

Goodbye , graduation! – 手羽先センセーション

いまは、いまは、思い出たちが頭の中駆け巡る たくさん笑ったね出会い別れ 涙流した日々時にはキツイ言葉で君を傷つけたもうあの日に戻れないよ僕たちは旅立つのだから応

足跡-Ashiato- – 手羽先センセーション

良い所見せなくても十分だよ… もう…君が居てくれればいい急ぎ足になったり慌てたりして無理しなくていいんだよわかってる(わかってる)そんな君も(そんな君も)素直じ

ハロー、ブランニューミー – 手羽先センセーション

どこか遠い場所にずっと憧れていたんだはじめの一歩は震えていた跳ねる鼓動 淡い期待 掴みかけた光急に速度が上がってゆく「こっちの方が自分らしい」と選びながら生きて

ノンフィクション – 手羽先センセーション

答えが出ている なんてつまらないから冒険しちゃう?らしくないかな?何度もチャンネル回して理想のドラマを探すのどうにも諦めないのは生まれた時から癖だからね単純で賢

明日への鼓動 – 手羽先センセーション

確かめたいことがある掴み取ってみたい 何かを 完璧じゃなくても涙に触れた季節が君にとって 輝くように 変えてみせたいんだ今日も僕を駆り立てるあの日芽生えた 特別

New stage – 手羽先センセーション

同じ景色が続く道じゃつまらないありふれた日常が大事だなんて わかってるけど例えば僕がこのゲームの主人公で思うまま次々と巻き込んじゃえば 進めるかな?現実はツライ

朝焼けの Butterfly – 手羽先センセーション

あっけない 日々に砂を噛む消しては 書き直した理想ちっぽけな存在って気付かされないように自分さえごまかしてたんだ何にでもなれた幼し日記はどこにしまったの世界にそ

刹那ストリングス – 手羽先センセーション

回遊魚のように 同じ場所を旅してた夜の海止まっちゃいけないから変わらない 揺るがない物語があるとしてそれが愛か 誰が愛か そんなこと考えてる息が止まるくらいの堕

君キミ、恋病 – 手羽先センセーション

ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだからつまり、恋のはじまり。この恋 最後にしようって決めたんだ胸に焼き付いてるし もう立てない今日見る空は 弱さで怯えていた君に

あしたのはなし – 手羽先センセーション

履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら 明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ 振り回した旅立ちの朝は なぜかうまく起きれないはなればなれの意味って

夏、エンドロール – 手羽先センセーション

どいて 夏が往くいつでも寂しそうね コンビナートツクリモノを作るために動いている始まりは終わり 終わりは始まりそれはまるで 数の列のようにひとつひとつ 役目を持

始まりのシグナル – 手羽先センセーション

塗りかえたい物語を 振り返らない決意で固めるどうして僕はこの場所で 溢れる想い 浮かべたんだろうポケットのなか ずっと探していても何も見つからない 答えは外だよ

センセーションが鳴り止まない – 手羽先センセーション

もう一回 僕らここで夢を見よう凍るアスファルトの上を歩く靄がかった脇の小道 東の空期待して 期待していたよ 僕はでも脆くて 脆くて 届かなくて心揺れて 人の目気

僕らの未来へ – 手羽先センセーション

何度もやり直したいって後悔を隠し続けて数え切れない程失敗重ねてダメな自分ばかり見えちゃって泣いてたそれでも声に出せないこの思いは飲み込まなくちゃ愛想笑いも疲れて

好きって言ったらどうする? – 手羽先センセーション

もう止まらない四六時中、キミに夢中また今日も始まる 自分自身とバトルつい、にやけないように視線に気付いてる?瞳の奥にまたハートを忍ばせた恍惚とね、させるキミはず

そうだ、僕は恋をしたんだ。 – 手羽先センセーション

他愛無い会話さえも違うこと気づき始めてる積もり積もった何かが 熱を帯びて胸をぎゅっと締め付けるようだ君じゃなかったらきっとダメなんだよ愛しくて愛しくて 張り裂け

Back to top button