そばにいれなくなって
いくつ季節を数え
‥こうして君をみている
偶然の再会は
何の前触れもなく
‥優しい風が運んだ
LAST GOODBYE
本当は悲しい思い出を
笑顔で話す君
泣き虫だったのに
「逢いたい気持ちがあれば
いつか巡り逢えるかな」
泣きながらそう言ったあの頃よりも
君はずっと強くなった
咲き急ぐ花が舞う
穏やかな陽の中に
…こうして君をみている
出会った頃のように
名前で呼べないまま
…こうして声を聞いてる
LAST GOODBYE
失ってはじめて気がついた
最後についた嘘
今日まで癒せずに
「逢いたい気持ちがあれば
きっと巡り逢えるから」
別れ際そう言って微笑んだ人
君はずっと強くなった
「逢いたい気持ちがあれば
いつか巡り逢えるかな」
泣きながらそう言ったあの頃よりも
君はずっと強くなった
人気の新着歌詞
横顔 – 手塚国光(置鮎龍太郎) 雲が流れてく 速さを見てるすべてをささえる 大地を感じて自信と実力は きっと比例しているまっすぐな道 どこまででもまっすぐに続いてる だから冷静に見つめられる目
KiSS – 手塚国光(置鮎龍太郎) 眠れない夜に 終らない夢を浮かべてはまた瞳閉じる一瞬の油断が 全てを狂わす「例えば」なんて必要は無い言葉じゃ何も 超えてこないから重ねた時間(とき)がそれ以上を
どこまでも – 手塚国光(置鮎龍太郎) 瞳に映ってる 軌跡の数だけ迷いなき魂という名の言葉交わしたその手を握りしめ 立ち向かうべきは心の奥にある 誓約という高い壁どんなに聳(そび)えてても自分を信じる
Decide – 手塚国光(置鮎龍太郎) 誰よりも高い場所にいた全てをやり終えたと思ってた描いた未来の景色へと忘れていた感情が 疼き出すまでは本能が胸を刺す強くなりたいと叫んでいる熱く 熱く 舞い上がる
ever – 手塚国光(置鮎龍太郎) 降りそうな 星仰ぐこの渇き 癒すように夜露(しずく)落ちる 大地を背にこの空を ひたすらにあふれる想い 掴み取るためその光 いつも胸に 浴び続けよう瞳の奥に 宿
Road – 手塚国光(置鮎龍太郎) 小さな温もりが 僕をずっと探してるわがままな声で隠していた寂しさに 気付けなかったけどいつもその手を握ってた明るい声で笑える それが何より大切ゆっくりでいい 歩
証-あかし- – 手塚国光(置鮎龍太郎) 人影のまばらな ホームにふたりただ黙って 座ったまま込み上げる想いに 途切れた言葉君の声が 震えていた線路沿い揺れている名も無き花のように心をこの風に委ねていた
虹 – 手塚国光(置鮎龍太郎) 雨上がりの空に大きな虹を描こうそれぞれの夢 重ねながら色をつけよう何かが足りなくてうつむいているならボリュームを上げてくれそれだけでいいこの声が聞こえているかい
Blue – 手塚国光(置鮎龍太郎) 遠い記憶の 闇を目にして 行き場失くした苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き求めても見えない 現在(いま)に立ち止まっては自分の手にしたい 信じられる力