時(とき)を 刻んでた
瞬間(いま)を つなぎ合わせて
道標(みち)を 作ってきた
何にも見えない場所から
手にしたもの 失ったもの
その全てを チカラにして
響けどこまでも深く
ほらキミの胸まで
感じるかい この鼓動を
誰も追いつくことできない
光線(せん)の速さで
叩き破れ! その扉(ドア)を
道標(みち)が 示している
未来(あす)の 意味も解らず
答え 求めていた
自分に サヨナラを告げて
自分自身が 抱えた壁を
超える為に 戦うだけ
走れ振り返ることなく
イメージの先へ
この腕が 壊れようと
誰もみたことのない
頂点(そら)の果ての向こうへ
光射した あの場所へ
いつか自分自身が
道標(みち)となる為にも
繋げたい 想いがある
誰も追いつくことできない
光線(せん)の速さで
叩き破れ! その扉(ドア)を
叩き破れ! その扉(ドア)を
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