手塚国光(置鮎龍太郎)

Decide – 手塚国光(置鮎龍太郎)

誰よりも高い場所にいた
全てをやり終えたと思ってた

描いた未来の景色へと
忘れていた感情が 疼き出すまでは

本能が胸を刺す
強くなりたいと叫んでいる

熱く 熱く 舞い上がる炎
胸を焦がして行け
自分だけの夢に挑むのは
ahh×2 今しかない

どんな結末があろうとも
戦いは続いてく 永遠に

心が震える瞬間を
この命ある限り 探し求めてる

受け入れてこそ運命
戦う場所など どこでもいい

強く 強く 握った拳を
空へと突き上げる
目指す場所は決して変わらない
ahh×2 迷いは無い

一人で歩いて行くと決めた
もう戻らない覚悟

熱く 熱く 舞い上がる炎
今を燃やし尽くせ
強く求める想い 想いがあれば
必ず辿り着く

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ささやかなこの願い – 手塚国光(置鮎龍太郎)

悲しみの数より 喜びの数が一つだけ多ければ それでいい上辺の付き合いに 流されるよりはぶつかって離れても それでいいささやかなこの願いやがて 街は 景色(いろ)

横顔 – 手塚国光(置鮎龍太郎)

雲が流れてく 速さを見てるすべてをささえる 大地を感じて自信と実力は きっと比例しているまっすぐな道 どこまででもまっすぐに続いてる だから冷静に見つめられる目

KiSS – 手塚国光(置鮎龍太郎)

眠れない夜に 終らない夢を浮かべてはまた瞳閉じる一瞬の油断が 全てを狂わす「例えば」なんて必要は無い言葉じゃ何も 超えてこないから重ねた時間(とき)がそれ以上を

I LOVE YOU – 手塚国光(置鮎龍太郎)

夏がもう終わるなら君が言いかけた何かが波に消えたやがてくる黄昏に君を見失わないように時間を止めた優しさの中で眠る たくさんの悲しみその意味を教えてくれたのは君だ

Road 第II章 ~君へ~ – 手塚国光(置鮎龍太郎)

雨上がりの朝のぞいた水たまりに映る君の長い髪が 綺麗だと思った靴の中の小石気にして裸足になれるそんな気分恥ずかしくて 少し後ろ向いたあの日 窓から見えた景色に 

NEXT DOOR – 手塚国光(置鮎龍太郎)

時(とき)を 刻んでた瞬間(いま)を つなぎ合わせて道標(みち)を 作ってきた何にも見えない場所から手にしたもの 失ったものその全てを チカラにして響けどこまで

どこまでも – 手塚国光(置鮎龍太郎)

瞳に映ってる 軌跡の数だけ迷いなき魂という名の言葉交わしたその手を握りしめ 立ち向かうべきは心の奥にある 誓約という高い壁どんなに聳(そび)えてても自分を信じる

bravery – 手塚国光(置鮎龍太郎)

握りしめた手の平 一片のきらめき透けて見える その向こうに 見えている空凍てついた扉に 手を掛ける刹那恐れない 覚悟はこの胸に力尽きても 望み果てても枯れはしな

Best Wishes – 手塚国光(置鮎龍太郎)

週末ざわめく街で 見上げた青空飛行機雲の 先の先には あの笑顔 あの仲間「元気か?」と短いメール 書いてはまた消す「素直じゃないね」 懐かしい声 ただ風のいたず

ever – 手塚国光(置鮎龍太郎)

降りそうな 星仰ぐこの渇き 癒すように夜露(しずく)落ちる 大地を背にこの空を ひたすらにあふれる想い 掴み取るためその光 いつも胸に 浴び続けよう瞳の奥に 宿

Never Surrender – 手塚国光(置鮎龍太郎)

いつか交わした言葉の切れ端が胸に疼(うず)く身体(からだ)に走る激しいこの痛みを感じる度にどのくらい もう時が過ぎただろう戦いを続けているだろう蒼い炎が揺れる場

SINCE LAST GOODBYE – 手塚国光(置鮎龍太郎)

そばにいれなくなっていくつ季節を数え‥こうして君をみている偶然の再会は何の前触れもなく‥優しい風が運んだLAST GOODBYE本当は悲しい思い出を笑顔で話す君

Road – 手塚国光(置鮎龍太郎)

小さな温もりが 僕をずっと探してるわがままな声で隠していた寂しさに 気付けなかったけどいつもその手を握ってた明るい声で笑える それが何より大切ゆっくりでいい 歩

White Message – 手塚国光(置鮎龍太郎)

月明かりのシンフォニー今年も雪は降らずに空に灯る輝きはキャンドルに変わる奇跡さえ起しそうな鐘の音が鳴り響いて溢れ出した優しさがこの胸に積るあと長い針が一周すれば

想詩 ~ウムクトゥ~ – 手塚国光(置鮎龍太郎)

人波にさらわれてもたどり着ける 浜辺も無し思い出に もたれかかる時の中で ひとり想うあれはいつか木漏れ日から聞こえたあなたの声かすかな程 暖かくて笑顔になれる気

証-あかし- – 手塚国光(置鮎龍太郎)

人影のまばらな ホームにふたりただ黙って 座ったまま込み上げる想いに 途切れた言葉君の声が 震えていた線路沿い揺れている名も無き花のように心をこの風に委ねていた

虹 – 手塚国光(置鮎龍太郎)

雨上がりの空に大きな虹を描こうそれぞれの夢 重ねながら色をつけよう何かが足りなくてうつむいているならボリュームを上げてくれそれだけでいいこの声が聞こえているかい

Blue – 手塚国光(置鮎龍太郎)

遠い記憶の 闇を目にして 行き場失くした苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き求めても見えない 現在(いま)に立ち止まっては自分の手にしたい 信じられる力

愛すべき地球(ほし) – 手塚国光(置鮎龍太郎)

こんな晴れた日は 目を閉じて 草原で風に包まれて柔らかい光の中 時を忘れよう耳をすませてれば ほらそこで 小鳥も静かに歌っている温かいこの大地に ずっと抱かれよ

Mighty Wing – 手塚国光(置鮎龍太郎)

風の無い静かな場所(ココ)で目を閉じる聞こえてくるのは自分の鼓動だけ目を開けた瞬間に勝負が始まるのさ誰も見たことの無い世界の先へ行く偶然の出来事は全て計算?孤独

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