瞳に映ってる 軌跡の数だけ
迷いなき魂という名の言葉交わした
その手を握りしめ 立ち向かうべきは
心の奥にある 誓約という高い壁
どんなに聳(そび)えてても
自分を信じるしかない 強い気持ちで
何かがほら叫んでいる
そう 大きな声で 大きな声で
力振り絞って
仰ぎ見る空に 描いてる
虹の光追うんだ どこまでも
あの日を揺さぶった 奇跡を覚えてる
抑えることできない グッと上がる胸の鼓動
まだ見ぬ世界が どこかにあるなら
恐れを知らずに さあ 立ち向かうしかないさ
何度も問いかけた自分自身に
誰の為に?と 強くぶつけた
諦めないこと知るため
さあ 走り出せる 走り出せる
新しい扉(ドア)開いて
最初の一歩を 忘れずに
未知の力ためそう どこまでも
そう 大きな声で 叫んでる
輝き 示すため
仰ぎ見る空に 描いてる
虹の光追うんだ
さあ 走り出せる 走り出せる
新しい扉(ドア)開いて
最初の一歩を 忘れずに
未知の力ためそう どこまでも
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