扇愛奈
コミック雑誌なんか要らない – 扇愛奈
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺のまわりは漫画だから
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりは映両のスクリーン
いつも笑いが絶えないのも
そこにいこいがないからり
頭に来るも何もありゃしない
ただふきでるのは笑いだけ
ただふきでるのは笑いだけ
ただふきでるのは笑いだけ
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺にはコミック雑誌なんか要らない
俺のまわりは漫画だから
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりはピエロばかり
俺のまわりは映両のスクリーン
いつも笑いが絶えないのも
そこにいこいがないからり
頭に来るも何もありゃしない
ただふきでるのは笑いだけ
ただふきでるのは笑いだけ
ただふきでるのは笑いだけ
8歳ぐらいは足が速かったいっつもリレーの選手になってた君はすごいと、もてはやされてはその快感を組み込んでいった目立ちたがり屋 居場所がほしかったなんだかすごい子
窓から覘いた 空は何色と云うべきか消え去りし温もりに 暫し想い馳せる置き去りの運命は憎む意味も見当たらなく僕らを結んでいたワッカが浮かんでは巡る君が旅立つ場所へ
あなたと一緒に食べたカレー実は レトルトなのおいしいね、料理の天才だと誉められて切なかったの手軽ね、レンジで3分チンとなって はい、終わり疲れてバイトから帰るあ
視線右30度そらしガハハとまた照れ隠しうぅ~君の顔ちゃんと見れないもっと近くなりたいとあせるあまりジョッキでイッキうぅ~こんなはずじゃなかったもしも空気が鏡にな