おにいちゃんは
いいな
がっこうからかえったら
ともだちとやきゅうしにいく
そしてゆうがたまで
かえってこない
これが、じゆうという
じかんなの~かな
おにいちゃんは
つよいね
ぼくがいぬににらまれたら
りょうてあげてにらみかえした
ぼくのまえにたって
まもってくれた
これが、むすぶという
きずななの~かな
おにいちゃんは
ないてる
せいせきひょうをかくして
それでしかられたのかな
よるのごはんもなく
なみだをすする
これが、おとなという
しれんなの~かな
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どんなに離れても どんなに遠くても大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている茜色に染まる この空をいつまでもずっと忘れないでいたい いつかきっと 伝えたい
目の前に広がるステージの幕開けずっと ずっと あこがれてたあんなに小さかった あなたは大きく 息を吸って 空を仰いだ負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き
流れる雲の行方どこまで続いてくの?この心さえ焦がしてしまう太陽も少し息をひそめて過ぎゆく夏喜びも悲しみもみんな風が優しく包んでくれるだから僕らは新しい景色をまた
月の雫 頬を濡らす 心 満たされてゆくふわり髪に とまる花びら あなたを思いだす深く深く 珊瑚の森を 照らす光のように側にいても 離れていても そっと 見守って
私 あなたと今日一日何を話しただろう流れる時間(とき)も「またね」も忘れてた私 あなたと今日一日どこを歩いただろう傷跡どころか光さえ覚えた昨日までの景色はほんの
目の前に広がるステージの幕開けずっと ずっと あこがれてた最後の夏にかけたあなたは大きな きっと きっと 花を咲かせるうるんだ風が緑のにおい 選んだ季節 あなた
ちょっとこわれやすいんですもっとていねいにしてね風がヒュッとふいて飛ばされたらどこまでも 二度と戻らないちょっとわがままなんですうんとかわいがってねまだまだそん
古い映画でも見ているようなザーザー雨と飛んでゆく街にじむ赤いテールランプたち ルビーよりも輝いてるあなたは少しだけ窓開けて大きくひとつ煙をはいた冷たい滴 私の頬
ねぇ いつのまにこんな場所まで歩いてきたの ひとりでずっと? わからないただ くりかえす波を見てれば 取り戻せるような気がしただけよ わからない風に押され走って
いつでもどこでもして「かわいいね」ってなでてあたしはこの世界中の花びら集めて色とりどりのベッドを作るわ朝も昼も夜も忘れて どこまでも行けるだって 笑わせたいの怒
言葉が見つからない だから何も話せないでも何か言わなくちゃ だけど つまらないことばかりあなたの心に残るような。I love you 時間だけ いつも過ぎてくI
すれ違う肩がぶつかるあやまる声かき消される見ないふり 君から電話私はどこへ行くの?描いた未来 壊してしまえばいいあきれるほど夢見た都会(まち)夜更けに響いた口笛
こんにちは 大好きな midnight不器用なmoonlight 町中は silent nightあの白い家はあたしんちまだ寝たくないし 戻りたくない twil
せかいがここにあるりょうてのなかにうみがあるくるくるくるまわれまわれくるくるくるまわれちきゅうぎへいわがここにあるりょうてのなかにあいがあるらんらんらんおどれお
はるのひざしにちゅーきっすままのほっぺは、みるくあじとろっとしてておいしいなままにきっすしてしろくなるなつのこかげにちゅーきっすぱぱのほっぺは、そーすあじからっ
正しい言葉つくり笑顔 あたしの悪いクセだったよねまっすぐ強く見つめないで 明日はそらさずにいるから「ただ側にいればそれだけでいい」あなたの優しさに戸惑ってる心の
顔が見たくてどうしよう 今すぐ会って喋りたいのに…オレンジ色 染まった川辺を 自転車 押してゆく今日のあなたはどこで 何を眺め誰を想うだろう?1mmでも 近いと
突然だった小さな声 つきあおうなんて卒業したら島を出るの おもいで作ろうよなぜか悪いことしているみたいな気がしてたね何をどうしたらいいの?初めて手をつないだあの
群れから飛び出した鳥が空を 力むことなく風に乗る 自由に駆け回る日差しがあたためる道をゆく 少しずつ汗ばむ肌は 風を求めてる耳の奥くすぐる 波の音ききながらいつ
声を聴かせて 受話器見つめドラマみたいだ 笑ってみる会いたいなんて 口に出さない弱い奴なんて 言われたくないがんばって がんばって空回り追いつこって するたびあ