愛しくて悲しい八月の贈り物 夏の幻
夏の風の匂いがあの日の記憶 鮮明に呼び覚ます
一度だけ唇を重ねて胸に抱かれ眠った
一年前の笑顔のさよならは
きっとすぐに次の恋が見つかるはずだった
名残る胸の熱さが呼び起こす 痛いほど眩しい微笑みを
愛しくて切ない八月の贈り物 君の幻
限りある時の砂浜で二人 月の下で出会った
君は遠くの誰かの優しい波にさらわれたのでしょうか
夏のあの日に今もありがとうと
美しく伝うことも拭い去ることもできず
君を想えば願いは他に浮かばない もう一度会いたいと
愛しくて悲しい八月の贈り物 夏の幻
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長い坂道をのぼるような毎日辿り着く先も見えずしゃがみ込みたくなるような不安に負けないように憧れや願いこの足に込めて見えぬ道を開いていく私が選んだ靴で残した足跡私
You're my LuckYou're the only OneYou're my VipYou're Everything結んだ手 4 leaf C・LOV
あなたのそばにいて空を見上げる 例えばそんな何気ない時間が私にはとてもただ愛しくてぎゅっと手を握れば 握りかえしてくれるその強さに守られて この恋を信じてきたね
“不可能”だとか“可能” 比べるだけもう時間の無駄よ現実は有り得ないことばかりが起きてる世界なのならなんだってやってみるだけの価値がここにあるのかも力尽くでドア
閉じる瞳 そこに潜んでいる 刹那い答え体中が痛いのよ 欲望は果てなくて…震える夜 誰かの体温 体中刻んでいたかったそう触れ合う心は 冷たくても wai yai
初めての君と見る夜空眩しくて 強く 果かなく 咲き輝いてたそうまるで二人の間に生まれ咲いた恋みたいだったよたとえ一瞬でも大きな輝きを期待してしまうよどれほど力と
Deep Freeze 初めて君が こんなに不器用にうまれついたこんな… こんな私のために Deep Freezeきっと何かが変わりはじめても誰も求める愛の姿だ
眠る街を抜け 願いかけて 君の空色づく頃心の小さな鍵を渡しに行くから光の降る朝へと舟を出すよ道しるべを君との 「ねぇ 証にして」風のない海で 抱きしめて どうか
走れ夢へ!聞こえるかい?となりの愛の鼓動FULL JUMP FULL JUMP FULL JUMP青く急ぐ空 希望と不安が混じる心のようあてのないように見える先
Shine 溢れだした この空の下少し眩しい日差し 二人吸い込んだEyes まばたきさえ 忘れそうだった間近に見た何げない 私だけの笑顔私を映して 一途に光る君
スタートを切ろう 区切りをつけて願いと諦めの中を もう揺るがぬように日が昇る だからその瞳(め)開くんじゃない目覚めたいときだからこそ その瞳で太陽を見つけるつ
永遠なんて あるはずもなく「もしも…」なんて 口にすればキリがないそう 現実に描いた夢は時に 残酷で目覚めて 泣いたJust in NAVY BLUE 思い出し
人との違いと 人と一体感を人として同時に僕ら求め生きようと 持ち合わせようと達成しようとしては生きてくほど守りたいものさえ定められずOver Shine僕の選ん
季節はまた深くなり曇る窓 白くいつもの景色をぼやかしていく君との時間のすべてもuh- ぼやけてゆけばいいのにuh- ゆっくり目を閉じた吸い込む空気はいつでも君の
綺麗なモノ探し 美しいモノへとこだわり夢を見た でもね真実は何も見えて来やしなかったキリがないほどの矛盾背負ってしまったみたいだねAnytime暗闇がもし僕を突
見えない場所に向かっては あてもなく さまよい続け隣りにある君のその手 たしかめることなく あの日AH 君と引き換えに この手にしたモノはAH たくさんの夢の
ここに生きていること いつか死にゆくことを清く美しきもの 汚れ醜きものを眩く輝いてるもの 佇しく冷酷なものを目にし 私たちは満たされて 満たされぬ 思いに暮れつ
私たちてにした 12の音階が現実をのせてね 響き合っているから辛くても ためらう 耳を今すませて想いを吐き捨てる 場所をここに見つけてそして誰かの声をその胸に受
憧れに向けて 狂いだす果てない欲望が創った この世界(ばしょ)で何が本当で 何が嘘なのか 分からない溢れる情報が僕らを巻き込む 僕らを追い込む 今日もまた僕は試
いつだってあの頃のように前を見つづけてくれる瞳があればいいのにね恐れること そして疑うことを覚えすぎては望むこと 少しずつ見失ったこんなかじかむ この心が小さく