惑星アブノーマル

生贄 – 惑星アブノーマル

「数多在る運命の中で、唯君を簡んだ。」

マニュアル通り“簡ばれた人だ”と 方便を並べる口だけの民衆
祟っていいでしょ?

掲げてもっと心の臓
誇りに持って今日の日を
嘘だと云ってよ 誰かの所為だ
心の準備良いですか?
首から上を渡して
嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ

逃げて逃げ遅れ 免れ無い夜を嗤った

胸撫で下ろす お前等の表情 僕を犠牲に 良い夢を買ったね
悪夢は譲れないな

掲げてもっと心の臓
誇りに持って今日の日を
赦されないのは お前の所為だ
人身御供よ良いですか
首から上を渡して
返しておくれよ 命は何処だ
抱えて持って心の臓
甘えてもっと両の手で
嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ

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犬 – 惑星アブノーマル

あなたはそんな目であたしを見るけどあたしがあなたを嫌いにならない理由なんかない手も繋いでくれないくせに首輪をつける別に嫌じゃないけど自惚れないでくれますか殺した

転生 – 惑星アブノーマル

商いはもううんざり 夜明けをインストール藍色が焚き付ける 目の奥の残像タトゥーの蛇がうねり 予感をさざめいている落ちていく現の夢へと 貴方は遠い日々の陽炎声が枯

神様ごっこ – 惑星アブノーマル

僕を信仰するなら さあさ 証を彫っていい彫師紹介しちゃうよ これで君も仲間だ彫像を立てようか 飛び切り格好良いのを伝説捏ち上げようか 神様ごっこをするから世界は

月夜海水浴 – 惑星アブノーマル

青の夜が近づいた僕の右腕は拙い人質を取って 迷路に迷い込んだの右に抱える無表情の人間兵器哀を湛えて 静かに僕を見つめるのだろう最期に言うこと無いのですか、と問う

フラレ唄 – 惑星アブノーマル

またふられちゃったこうなりゃ伝説あたしは汚い害虫女誰か潰して居ないことにして穴があったら死ぬまで出てこないとっくの昔に分かってたのにね あたしは特攻隊員涙の海を

ぬすっと – 惑星アブノーマル

盗んで盗んで盗んで 遊ぼ盗んで盗んで盗んで 遊ぼ盗んで盗んで盗んで 遊ぼ盗んで盗んで盗んで 遊ぼ根拠は無いけどお金は無いの何時でも何処でもお腹は空っぽさり気に見

ユキコ – 惑星アブノーマル

真っ白い君と出会って雪山も溶かせちゃいそう君の手はやけに冷たい 山小屋で暖をとろうよ さぁ!たまんないね その白い肌 今ドキ着物もイカすよ暖炉には近寄らないの?

優しい世界 – 惑星アブノーマル

貴方との思い出が辛い愛されていることが怖いあの灯台の光が二人のことを探しているよまだ準備は出来ていないから 隠れて行こう優しい世界が欲しいよ木のない所に晒さない

アレルギー – 惑星アブノーマル

痒い 痒い 痒い 痒い痒い 痒い 痒い 痒いあなたの顔を見るだけで身体が痒くなるのです何処ぞの女の話など聞きたくないよ やめてくれ痒い 痒い 痒い 痒い痒い 痒

臆病者ラプソディー – 惑星アブノーマル

残り1%の赤が頭の上光っている寂辛抱 隠恋慕 錯乱坊僕の名前 君が決めていいよいつもいつもハズレ籤だ何処迄も不満足欲しいものはなんだなんでもいい満たしてよ涙流さ

そうならいいのにな – 惑星アブノーマル

許してなんて言えない悪いことしすぎたからごめんねなんて言えない嫌われてもしょうがないあなたにとってあたしは ただの女なのかもねあたしにとってあなたは 代わりのき

愛してやまない – 惑星アブノーマル

あなたを愛してやまないことあたしは今でも変わっていませんそれでもさよならしなくちゃいけない分かって 分かってよ ねぇあなたに会いたくて泣いちゃったこともあって窓

流星 – 惑星アブノーマル

颯爽と現れた君に恋い焦がれたのは一年前けど甚だ恥ずかしいわ道化 ピエロ 似合い過ぎているどうして?何もかもが良くない方に転がっていく貴方さえ 貴方さえ いなけり

階段コンチェルト – 惑星アブノーマル

最近君とのテーブルがやけに円滑 笑いも絶え無い気遣われてんの? 気遣ってんの?いいのかなこれでそういえば前にも君について書こうとしたでもやっぱりやめたの恋してる

ひとりになれない – 惑星アブノーマル

しまいにゃ隠して いい女になろうとした不自然 不可解 嗚呼狂気性は増すばかりどうして騙す? がっかりおお聞け あたしの怒り アアアアアアアそこで見たのはあたしだ

ふこうぶつ – 惑星アブノーマル

せっかく彼氏ができたのに 楽しくない 楽しくないあたしの幸せなんだっけ? 草むしり 草むしりきっとあたし あいつの家に心臓置いてきちゃったんだ返せよ馬鹿野郎 あ

無邪気な脅迫 – 惑星アブノーマル

なんにしたってこの状況 楽しめなきゃ大損さ難儀したって屁でもない タフにスマートに舞うだけそりゃそうだ あなたの前ではバレなきゃいいとは言うけどほんとは原則NG

怠惰 – 惑星アブノーマル

まるで憑きが落ちたようにあたしは自分を取り戻したこの狂気を面白いと言ったあの顔が 歪むそうです 嘘吐きですあたし コントロールしてましたそうかい 怖がりかいあな

恋見倣い – 惑星アブノーマル

冗談じゃない あなたの瞳の奥に正義はない冷やかしなら帰って本気の恋がしたいから真面目にグッと抱き寄せてさりげにそっと囁いてそういう気概持ち合わせてよ観念して こ

変身 – 惑星アブノーマル

愛情なんていらないと投げ捨てた日街灯達も照らさず消える声を殺して泣いていた痩せた肩を後悔だけが抱いて離さない追い風にハッとして 気づかされたのまだ終わっちゃいな

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