怒髪天

青の季節 – 怒髪天

たまの休みノンビリ起きて 部屋を片付けてたら
積んでおいた雑誌の山が 崩れ落ちてしまった

慣れない事はするモンじゃねェ 足の踏み場もナイぜ
拾い上げた本からヒラリ 折れた写真一枚

ガキみたいにハシャいでた あの日の俺達
同じ夢を見ていた事も確かにあったな…

こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ
俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた

ケンカすればどっちも意地の はりあいで長びいた
だけどいつも必ず先に オマエ折れてくれたね

ふざけあって笑ってた あの日の俺達
同じ道を歩いた季節忘れはしないさ…

俺は今もこの街で あくせく やってる
変わらないぜ オマエの方はどんな調子だい?

こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ
こんな事を言えば きっと あの頃 みたいに…

こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ
俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた

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YO・SHI・I・KU・ZO・! – 怒髪天

OK! よく来たな よく来たな Let's Go! 元気そうで何よりだそれじゃ始めようか コレを待ってたんだろ?OK! 初めての奴いるかい? Let's Go!

そのともしびをてがかりに – 怒髪天

「生まれてこなけりゃ良かった」なんてさバカ、冗談でも言わずにいてくれ誰にも愛して貰えやしないとまた、泣いてるのか 今夜も何処かで星のない夜空に響く遠吠え誰かいな

愚堕落 – 怒髪天

だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落ベッドの中から世界を覗いてる ウトウトしたまま溶けてしまいたい何にもしたくない外にな

夢と知らずに – 怒髪天

風の中にいた 夢をなくして 君と歩いてた 夢を探して迷い道にいた 夢の中まで 夢の中にいた 夢と知らずに君がいつも くれた真心 気付かないフリ していた罪さ君の

ナンバーワン・カレー – 怒髪天

あぁ こんな日はこんな日は 母ちゃんのカレーが食いてぇなァあぁ 甘口で美味いんだ 優しいあの味 恋しくなるよ会社でヘマをして ションボリの帰り道はヤケ酒飲む気に

もっと… – 怒髪天

もともと ダメもともと もともと ダメもともともともと ダメもともと もともと もともと ダメでもともと彼女にしたいぜ とびきり美人さ スタイル抜群 不二子ちゃ

ホトトギス – 怒髪天

鳴かぬなら殺しちまえ 力こそが全てなのさ奪い取ってみたところで 寝覚め悪い日々は続く鳴かぬなら 俺は自分で鳴く高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス鳴かぬなら

押忍讃歌 – 怒髪天

Hey!Men! 男人生の 半分ほどを占めるのはHey!Men! それは中年期 ここが男の魅せどころHey!Men! 三十でやっと 己の足で立ち上がりHey!M

DO RORO DERODERO ON DO RORO – 怒髪天

時は平城、世は地獄 百鬼夜行の大戦絵巻どろろ でろでろ おんどろろ どろろ でろでろ おんどろろ鬼と魔物に入り交じり 魑魅魍魎と乱痴気騒ぎどろろ でろでろ おん

歩きつづけるかぎり – 怒髪天

青い春は過ぎて あぁ 消えちまった誰もいなくなった そして独りぼっちキツい道のりだと あぁ 覚悟してた馬鹿は百も承知 だけどこんな夜は前略おふくろ お元気ですか

雨あがりの夜空に – 怒髪天

この雨にやられて エンジンいかれちまった俺らのポンコツ とうとうつぶれちまったどうしたんだ Hey Hey Babyバッテリーはビンビンだぜいつものようにキメて

ニッポン・ワッショイ – 怒髪天

ナンだカンだと世知辛い世の中も笑い飛ばして景気良くいきましょうニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ!ご一緒に万々歳!ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワ

男、走る! – 怒髪天

走る走る 男、走る 必死こいて追いかける明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに男まっしぐら まるで夢見る乙女さどうかしてやがる 胸のトキメキなんてよゥ今時、

愛の出番だ! – 怒髪天

人は独りで 人は独りで 生きていけない 生きていけないその手を取って 繋がる事に 気づいたのなら 気づいたのなら愛の出番だ! 愛の出番だ! とびきりの どデカい

ロックバンド・ア・ゴーゴー – 怒髪天

そンじゃお先です お疲れでした! デートじゃないっス もっとイイとこです仕事きりあげて ギター担いで お楽しみタイム スタジオに集まれ甘い恋の唄 泣きのギター

砂上の楼閣 part.2 – 怒髪天

さらさらさら 砂のように さらさら 指の隙間 さらさら 零れ落ちてゆくさらさらさら 繋ぎ止める さらさら 術も知らず さらさら 全て消え失せた手のひらに 残って

あたし、SUPERツラい… – 怒髪天

シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡にシュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えたシュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も自分で言うのもヤ

濁声交響曲 – 怒髪天

一人の声は とてもか弱く 風に消されて届かないけれど同じ想いを抱えてるなら 一緒にどうだ 歌ってみないか俺の声とお前の声 バッチリ合わせる瞬間こんな魂が震える歌

ドリーム・バイキング・ロック – 怒髪天

誰かが決めた限界にビビって諦めるなんて まっぴら前人未踏の明日へ おっかなびっくりでも踏み出すぜ鬼どもがゲラゲラ 腹を抱え笑い転げても底抜けに明るい未来 語り合

神様は小学生 – 怒髪天

誰を羨むワケでもないが 何でこんなにツイてないんだろう不幸自慢の選手権なら 世界クラスの実力あるハズ人は誰しも平等なんて 言ったバカヤロウ ここに連れて来い生ま

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