近所のシド・ビシャス 酒場でバイト中
眉毛ないケド働き者さ 「ナイスガイ!」
近所のシド・ビシャス 電車でおバァちゃんに
席をゆずるテレくさそうに 「グッジョブ!」
彼女とコンビニ帰り手をつないでる 優しい笑顔 前歯かけてるけどネ
なんかイイね なんかイイね
誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ
なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~
小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね!
近所のシド・ビシャス 革ジャンどこやった?
スーツ姿 どこに行くのさ? 「おッ?面接かい?」
最近サッパリ見かけなくなったけど
就職決めて どっかに引っ越したかな?
なんかイイね なんかイイね
誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ
なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~
小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね!
あれから2年隣町のスーパー 見覚えのある顔がパパになってた!!
なんかイイね なんかイイね
誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ
なんかイイね なんかイイね 人間て イイもん かもな~
小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね!
なんか イイね! とっても イイね!
人気の新着歌詞
そのともしびをてがかりに – 怒髪天 「生まれてこなけりゃ良かった」なんてさバカ、冗談でも言わずにいてくれ誰にも愛して貰えやしないとまた、泣いてるのか 今夜も何処かで星のない夜空に響く遠吠え誰かいな
愚堕落 – 怒髪天 だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落だらだらだらら堕落 だらだらだらら堕落ベッドの中から世界を覗いてる ウトウトしたまま溶けてしまいたい何にもしたくない外にな
夢と知らずに – 怒髪天 風の中にいた 夢をなくして 君と歩いてた 夢を探して迷い道にいた 夢の中まで 夢の中にいた 夢と知らずに君がいつも くれた真心 気付かないフリ していた罪さ君の
ナンバーワン・カレー – 怒髪天 あぁ こんな日はこんな日は 母ちゃんのカレーが食いてぇなァあぁ 甘口で美味いんだ 優しいあの味 恋しくなるよ会社でヘマをして ションボリの帰り道はヤケ酒飲む気に
もっと… – 怒髪天 もともと ダメもともと もともと ダメもともともともと ダメもともと もともと もともと ダメでもともと彼女にしたいぜ とびきり美人さ スタイル抜群 不二子ちゃ
ホトトギス – 怒髪天 鳴かぬなら殺しちまえ 力こそが全てなのさ奪い取ってみたところで 寝覚め悪い日々は続く鳴かぬなら 俺は自分で鳴く高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス鳴かぬなら
押忍讃歌 – 怒髪天 Hey!Men! 男人生の 半分ほどを占めるのはHey!Men! それは中年期 ここが男の魅せどころHey!Men! 三十でやっと 己の足で立ち上がりHey!M
歩きつづけるかぎり – 怒髪天 青い春は過ぎて あぁ 消えちまった誰もいなくなった そして独りぼっちキツい道のりだと あぁ 覚悟してた馬鹿は百も承知 だけどこんな夜は前略おふくろ お元気ですか
雨あがりの夜空に – 怒髪天 この雨にやられて エンジンいかれちまった俺らのポンコツ とうとうつぶれちまったどうしたんだ Hey Hey Babyバッテリーはビンビンだぜいつものようにキメて
ニッポン・ワッショイ – 怒髪天 ナンだカンだと世知辛い世の中も笑い飛ばして景気良くいきましょうニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ!ご一緒に万々歳!ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワ
男、走る! – 怒髪天 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに男まっしぐら まるで夢見る乙女さどうかしてやがる 胸のトキメキなんてよゥ今時、
愛の出番だ! – 怒髪天 人は独りで 人は独りで 生きていけない 生きていけないその手を取って 繋がる事に 気づいたのなら 気づいたのなら愛の出番だ! 愛の出番だ! とびきりの どデカい
ロックバンド・ア・ゴーゴー – 怒髪天 そンじゃお先です お疲れでした! デートじゃないっス もっとイイとこです仕事きりあげて ギター担いで お楽しみタイム スタジオに集まれ甘い恋の唄 泣きのギター
砂上の楼閣 part.2 – 怒髪天 さらさらさら 砂のように さらさら 指の隙間 さらさら 零れ落ちてゆくさらさらさら 繋ぎ止める さらさら 術も知らず さらさら 全て消え失せた手のひらに 残って
あたし、SUPERツラい… – 怒髪天 シュッシュワ シュッシュワ ビールの泡にシュッシュワ シュッシュワ 浮かんで消えたシュッシュワ シュッシュワ 泡沫の夢 グッと飲み干すぜ 今夜も自分で言うのもヤ
濁声交響曲 – 怒髪天 一人の声は とてもか弱く 風に消されて届かないけれど同じ想いを抱えてるなら 一緒にどうだ 歌ってみないか俺の声とお前の声 バッチリ合わせる瞬間こんな魂が震える歌
ドリーム・バイキング・ロック – 怒髪天 誰かが決めた限界にビビって諦めるなんて まっぴら前人未踏の明日へ おっかなびっくりでも踏み出すぜ鬼どもがゲラゲラ 腹を抱え笑い転げても底抜けに明るい未来 語り合
神様は小学生 – 怒髪天 誰を羨むワケでもないが 何でこんなにツイてないんだろう不幸自慢の選手権なら 世界クラスの実力あるハズ人は誰しも平等なんて 言ったバカヤロウ ここに連れて来い生ま