徳永英明

Let It Go ~ありのままで~ – 徳永英明

降り始めた雪は 足跡消して
真っ白な世界に ひとりのわたし
風が心にささやくの
このままじゃ ダメなんだと

とまどい 傷つき
誰にも 打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう

ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
何も怖くない 風よ吹け
少しも寒くないわ

悩んでたことが うそみたいね
だってもう自由よ なんでもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ わたし

ありのままで 空へ風に乗って
ありのままで 飛び出してみるの
二度と 涙は流さないわ

冷たく大地を包み込み
高く舞い上がる 想い描いて
花咲く氷の結晶のように
輝いていたい もう決めたの

これでいいの 自分を好きになって
これでいいの 自分信じて
光あびながら 歩きだそう
少しも寒くないわ

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真夏のLady – 徳永英明

光り輝く 真夏の海に眩しく見える 君は素敵なAngel 風に抱かれて今年の夏は Sexy Lady右手を 空にかざし瞳 優しくすれば憂鬱な 夢の続きもう一度 見

春の雪 – 徳永英明

もし今夜この街に不似合いな雪がつもったなら足跡のない公園を僕と歩いてみないかい君のこと誘うための口実をずっと探していた温もりを分け合いながら二人の距離を縮めよう

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伊勢佐木町ブルース – 徳永英明

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北国行きで – 徳永英明

つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう

ブルーライト・ヨコハマ – 徳永英明

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酒場にて – 徳永英明

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再会 – 徳永英明

逢えなくなって 初めて知った海より深い恋心こんなにあなたを 愛してるなんてああ ああ 鴎にも わかりはしないみんなは悪い 人だと云うが私にゃいつも 良い人だった

夕月 – 徳永英明

おしえてほしいの 涙のわけを見るもののすべてが 悲しく見えるの夕月うたう 恋の終りを今でもあなたを 愛しているのにおしえてほしいの 私の罪を許されるものなら あ

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悲しい酒 – 徳永英明

ひとり酒場で 飲む酒は別れ涙の 味がする飲んで棄てたい 面影が飲めばグラスに また浮かぶ酒よこころが あるならば胸の悩みを 消してくれ酔えば悲しく なる酒を飲ん

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