徳永英明

名前のないこの愛のために – 徳永英明

名前のないこの愛のために
笑っていたり 泣いていたり
いろんなことに振り回されながら
信じていたり 躓いてみたり

どんな道を歩いていたって
いつも隣は君だった
名前のないこの愛の詩を
あの空にいる明日を見上げて歌うんだ

振り返れば過ぎた日々の中で
嬉しかったり 哀しかったり
いろんな時を共に生きながら
思い描いたり すれ違ったり

どんなことに強がっていたって
いつも君には見透かされた
名前のないこの愛を胸に
決して離さない絆が二人を繋いでる

だから、
強くなりたいと思った
すべてを抱きとめられる ように
どんな風や運命が訪れても
決して離さない絆が二人を繋いでる

どんな道を歩いていたって
いつも隣は君だった
名前のないこの愛のために
あの空にいる明日を見上げて歌うんだ

きっとこの愛が
二人を連れてゆくはずさ

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