恥ずかしくて
なかなか伝えられないけれど
こんな時だからこそいうよ
いつもありがとう
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なつやすみ さいごにたから箱 こうかんきみのは ふるとね波おと ひびくたから箱 きみはねあけちゃダメ いったけどこっそり あけたらなかには 星のすなさらら さら
ねぇ聞こえてる?私の声があなたに強く強く…ずっと探していたあのぬくもり迫って人知れず影を越えて陽だまりの光へと時は過ぎ日はまた昇り 空は青く鳥は鳴き目を覚まし夢
鳥籠を出て飛びたちなさい可愛がっていた小鳥を空へかえしたらわたしも抜けだそうそう どこか遠くにね声をひそめて泣いてたわたしにあなたが手を差しのべた生き抜くように
なぜこんな胸が苦しいの?毎日の中ではやる気持ちを抱きしめて手帳のすみに書きこんである未定の夢を眺め誰もが知ってるわたしなら次の瞬間に変わる誰もが知らないわたしへ
目ざましより早く起きた日曜日ブランチにきみを招待したからはりきってレシピブックページめくると上級メニューばかり ずらりで 困った…!きみに食べてもらいたいのは一
袖なしのワンピースミュールあわせて鏡の前立ってcheck! だいじょうぶ待ち合わせの場所へいそがなくっちゃ1秒でも早く彼に会いたいから港見える公園のね人気のカフ
まぶしく照らすアスファルトの日射し通勤途中ブラウスの袖をまくった入社してから初の一人暮らし家族の心配よそに元気でやってますだけどきみとね 離れていることそれだけ
きみの夢を応援してるよたとえ離れても心はいつも生まれる前の未来を誰より信じているから『現在』しかないそう言って運命に挑んでく傷だらけ 闘うきみをかげでそっと見守
降り出した夢のヒカリ君のカケラずっと探していたよいつか僕らは手を取り 笑い合える空を永遠(とわ)に羽ばたいて迷い、迷いながらいつもまぐり、めぐる季節の中あの日夜
幸せだと感じる事ができるその時 僕らは長い苦しみから解放されたんだ偽りばかりが息づく 世の中に疲れ傷つくのはもう嫌なんだと鎖していた 心の扉をノックした君の優し
つめたい日射しあびて輝くスノーダスト真昼の星を見てるみたい綺麗で儚い手を伸ばしたとしてもつかめない夢ならば見たくはなかったのに君と出会うまでは…そう“また考えす
月を宿す 澄んだ瞳汚れを知らない 幼いあの頃に想いを馳せ 刹那独り孤独な自分に気が付くきっと僕は心に闇を隠しながらこの先のどれほど続くかも解らない時を生きていく
さあ笑って手を振ろう今新しい旅が始まるにぎやかな毎日だったその全てが宝物だよね寂しがりの君 のんびり屋のあの子心真っ直ぐな彼みんな…みんな…忘れない!恋いこがれ
哀しいほど青い空 春いちばんで舞い上がれ自分を抱きしめた 手をほどき 耳すます誰かがわたしを呼んでる声が聞こえてるSo 誰かがわたしを必要なのねもう 立ち止まら
Ah鳴らない携帯今日も待ってるきみから届く返信メールWhy“彼女がいる”知ってたのにね空回りする想いこのままじゃダメだよね分かってる 分かってるなのに… どうし
粉雪がつもった街は どこか違う国旅をしてる気分になるよね行き交う人たちもどこかうきうきしてご機嫌笑顔のキャンドルに ぽっとあかりが灯るそうよ きっと今夜は素敵な
sugar sugar my loveどうぞ 受けとってくれますように この想いを甘いチョコでコーティング溶けないうちに 召し上がれ毎晩 鼻をくすぐるあま~いに
陽の当たる窓 ゆらめく水面今ではもう セピア色だねだけど瞳は まっすぐのまま色褪せることはないだから私 強く信じる夢に向かってゆける力があるのI am wish
色褪せた世界に心も冷めひとりきり暗い部屋に閉じ籠ってる。けれど静かに願ってた。豊かに彩づいた 世界をまた歩いてゆける事。僕はずっとまっている。この暗がりから連れ
逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて側にいて 受け止めて 逢いたくて抱きしめてくれる笑顔 思い出すだけひとりきりの ジャングルジム通り過ぎる風 景色がにじんでく泣