後上翔太(純烈)

京都の夜 – 後上翔太(純烈)

別れないでと 抱きしめて
愛してくれた あの人は
白い夜霧(よぎり)に 消えたまま
淋(さび)しく今日も 求めてうたう
甘い京都の夜は ふけゆく

「ばかだなあ
どこへ行っちゃったんだい
君の 君の シャネルの匂いが
いつまでも 消えないんだ」

聞かせておくれ 今一度
優しいあなたの ささやきを
祇園の雨に 濡れながら
シャネルの人を せつなく今日も
さがす京都の夜は ふけゆく
さがす京都の夜は ふけゆく

人気の新着歌詞

ふたりで一緒に暮らしましょう – 後上翔太(純烈)

電話の番号 そのままよ掛かってくるのを 待ってるわ着替えも持たずに とび出したまま今頃あなたは どうしているの私の我がまま 許してほしいそしてもう一度だけふたり

アカシアの白い花 – 後上翔太(純烈)

北国止まり木 古い歌こころが泣きだす こんな夜おまえに逢ったら あやまるよあの日はどうか していたんだよ最初の恋でも 最後でなくてもかまいはしない 好きなのさお

赤坂の夜は更けて – 後上翔太(純烈)

いまごろ どうして いるのかしらせつない想いに ゆれる灯(ほ)かげむなしい未練とは 知りながら恋しい人の名を 囁けば逢いたい気持は つのるばかり赤坂の夜は更けゆ

桜よ散るな – 後上翔太(純烈)

きれいな指で引き裂いておくれ汚れた俺の魂すべておまえに抱かれ漂っていると生まれ変わりたくなるso bad, so sweet桜よ散るな……咲き続けてるおまえ守り

Back to top button