弥生

もうひとりの私 ~eu e ela – 弥生

ざわめく夜の波間に 裸で泳ぎ出したら
溺れるような恋のはじまり 甘い時間の誘惑

自由に恋を絡めて 素肌にシルクまとって
重なり合う花びらのような 柔らかい蜜の香り

eu e eu e ela e hora もうひとりの私には
eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている

やがて闇が目を閉じて 朝の光が差したら
淡いローズの恋がはじまる そよぐ風に踊る髪

パールのような指先で あなたの肌を撫でたら
目覚めたての子犬のような 幸せな時感じる

ゆらめく水面の月 満ちては欠けてく 寄せては返すふたり

eu e eu e ela e vida もうひとりの私とは
eu e eu e ela e vida いつでも惹かれ合っている

eu e eu e ela e hora もうひとりの私には
eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている

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