流れる雲をいくつ見送っただろう
聞きたいことばがまだ聞こえない
振り回されてばかり 気持ちが見えない
あのときのことばをずっと信じてるのに 待っているのに
わかったように話すけど ぜんぜんわかってない
So You！ 恋してるの
So You！ 悲しませないで
So You！ 好きなのよ 気づいてないね
そう ひとりだけ そう ひとりだけ
私にはあなただけ
誰にでも優しかった 始めから優しかった
何も話してくれないね シャイも優柔不断も 不器用なのも
わかってるけど すこし強引なほうがいい
So You！ 恋してるの
So You！ もっとそばに来て
So You！ 好きなのよ 気づいてほしい
遠くても まだ遠くても
私にはあなただけ
わがままひとつだけ
そっと抱きしめてくれたらいいのに
So You！ 好きなのよ
So You！ もっとそばに来て
So You！ 恋してるの
So You！ 悲しませないで
So You！ 好きなのよ 気づいてないね
そう ひとりだけ そう ひとりだけ
私にはあなただけ
何でも知ってるようなふりしてムキになってたあの頃はこの日が来るとは思ってなかった大人には見つからない秘密の場所を持ってたあの頃はまだ何も考えてはなかった草は青く
急ぐ世界に追いつけない夜にスローに動き出すあなただけが照らし出された嘘か本当か 夢か現実か さあ？教えて偶然の必然 たった一人を 誰もがずっと探し続けてる巡り巡
環状線に揺られて 大事な手を握るオレンジ色したウェイヴは 街を見下ろして青空に鳴り響くファンファーレスピード上げて回り出せばそれは2人だけの 大きな Merry
心にあいた穴がまだ埋まらなくて思い出すたび帰りたくなる あの頃へ永遠なんて本当はないことわかってたそれでもあなたとなら信じられたあふれ出した涙もうあなたには届か
見たことないようなこの BLUE 君にも見せてあげたい今はもう隣にはいないけど 待ってるんだこの場所で冷たい風追い越す 涙でにじむキャンバスぬけがらになってしま
志したものは数え切れないころころとすぐに変わる幼い心は未来を何だと思っていたんだろう諦めきれなかったほどではない けど諦めたかったわけではない口で言ってみればな
チキップ スキップ チキンと ステップチキップ ステップ チキンと スキップうごきだす むねのおくスキップ ステップ チキンと チキップふわふわ とべるかないま