ただなんとなく 通りすぎてく日々
こんなはずじゃないような気がして
空見上げた 朝のホームで
見事な青を 泳いでる鳥達
どこまでも 見続けたかった
何にも 邪魔されず
電車が空のキャンバスを
せばめるように すべりこんだ
無口すぎる 人いきれ
詰め込んでは また 閉じられた扉
動き出す電車 残していったものは
ホームに落とした影と そして 私
毎日同じ おきまりの仕事も
同僚との付き合いも 決して
嫌いじゃないけれど
逆向きの電車が入り
ふいに乗り込んでしまった
今日しかない ときめきが
この先にきっとある予感がする
決まった生き方か 自由な生き方か
人生はいつも 自分が選べるの
生きていく限り 時間は失われる
明日死んでもいい位 生きてみたい
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確かにそう 私見憶えあるさっき道であなたが紹介した昔の友達ってきれいな人けど嫌味ね私に愛想なかったちょっとあなた人の話聞いてよって言ったら思い出したわあなたの部
あなたひとりのせいと 憎み切れない一度でも本当に恋してたからけど違う人をいつか好きになる予定ならなぜ私と付き合ったの受話器の向こう 何か言って恋をひとつ失うこと
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