平川大輔

Clumsy Heaven – 平川大輔

実態は不満と不安交錯させて
大体がちょうどいいとこ落ち着いてんだ
慎重な僕と君とが手を組むなんて
まさか意外な可能性だね

きっと恋も愛も定義は重要じゃなくて
ふたりらしいカタチになる

そうさ 明日君と手にするすべて
まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる
ビルをなぞる僕らの地平
ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ
はみだした分は愛しさのClumsy Heaven

協調は時に歯痒いジレンマなのか
どうしたって僕ら互いを考えあうね
君の躊躇いを無くしてあげたくて
足取りはぐっと軽やかになる

そんな今日がいつか生み出す計算外な未来
ふたりでなら行けそうだろう?

もっと 強く強く握りしめよう
この時を、風を、作る光を 繋いだ手の中に
街を映す僕らの地図は
走る季節の記憶 焼きつけながら
完成形を塗り替えているRough Sketch

そうさ 明日君と手にするすべて
まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる
ビルをなぞる僕らの地平
ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ
完成形を重ねてくClumsy Heaven

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