市原真紀

ごめんねのKiss – 市原真紀

それが幸せな毎日と気付きもしないで
自由になりたいと 言ってはみたけど
離れてるあいだ 電池切れのおもちゃみたいに
なんだか ぼんやりした 少しやせるくらいに

ひとりでは楽しい 自由はない
ひらめいた瞬間 あなたの部屋をノックしてた

ごめんねの Kiss をあげる
遠回りしても 帰るのはこの場所だと わかったから
ごめんねの Kiss をあげる
怒った顔でも オレのものだと聞かせて
もう迷わずうなずける

トキメキが消えた 恋はそれで終わりになると
少ない経験から 学んだつもりだった

ふたりで居ることが あたりまえなら
あなたが居ないこと とても自然に受け取れない

ごめんねの Kiss をあげる
照れ屋なところは 誰よりも私がよく 知ってるけど
ごめんねの Kiss をあげる
今日は特別に 壊れるぐらい抱いてね
もう迷わず飛び込める

ごめんねの Kiss をあげる
遠回りしても 帰るのはこの場所だと わかったから
ごめんねの Kiss をあげる
怒った顔でも オレのものだと聞かせて
もう迷わずうなずける

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